心から笑える、その日のために

仕事での話です。誰にでも起こりそうな、ごく普通のこと。そんなドラマチックなわけじゃない。でもわたしには、とてもしんどいこと。負担が大きく、頭の中で処理できない。そのわりに、ちゃんと笑えてもいる。

わたし、どうありたいんだろう。

自分へ問うてみるも、答えは分からない。方向性を決められないまま、「忙しいしな」と適当な言い訳を見つけては、考えられない理由にあててます。

具体例をあげて説明できたらいいんだけど、どこまで書けるか微妙。「分かって欲しい」が先に立ち、あれやこれやと書きたくなる。悲しいことに、たくさん書けば書くほど、読み手も、そして書いてる私も、何を言ってんだか分からなくなる。

でも仮に記事になるほど描写できたなら、それはきっと、自分の中で整理整頓が出来たとき。心の落ち着きどころが見つかったとき。

きょうは、長めのつぶやきのような日記でした。

では　また