プロ野球においては様々なデータが語られる。 昨日、見た記事に興味深い記事があった。 https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/bankisha/news/202201050001002_m.html?mode=all 🐯の失点が8回に多い。 従って 「8回のピンチにほんの少し踏ん張っていれば、拾えた白星もあったに違いない。」 「抜本的な再建必要」との記事のようである。 一見、記事に並べられた数字を見ると そう見える気
昨日（12/2）2021シーズンの 三井ゴールデングラブの受賞者が発表された。 毎年のことだが、Ys山田哲人さんは受賞することなかった。 数字上は決して、差はないと思うのに 173票と81票で倍以上の差が付いたのである。 この賞はご存知のとおり、記者投票（※）である。 山田哲人さんの守備を何試合観た人。 菊池選手の守備を何試合観た人が投票をしたのだろうか。 ※選出は記者投票によって行われ、新聞社、通信社、テレビ局、ラジオ局のプロ野球担当記者として5年以上、現場で取材を
先日のこと 巨人軍の増田大輝内野手が8回裏0-11の状況で マウンドに上がりました。 そのことについて、巨人軍の元エースであり、 監督経験もある堀内恒夫氏、 同じく巨人軍ヘッドコーチを務めたこともある 伊原春樹氏などが否定的な意見をし、 元巨人軍のエースであり、メジャーリーガーでもあった上原浩治氏などが肯定的な意見をしました。 現在までにSNSやマスメディアなどでも 様々な意見が出ております。 今回、ここでは誰にも頼まれていませんが 私の意見を書きたいと思います。 私
［ファーム］ 18試合21イニング16安打1本塁打6四球1死球3失点 防御率 1.29 ［一軍］ 14試合19イニング23安打5本塁打15四球2死球15失点 防御率 7.11 まず、目に付くのは、やはり失点の差でしょうか 14試合のうち、8試合は無失点、6試合で15失点しております。 6試合を見ていきます。 4/18 vs 阪神 2-10と負けた5回からの登板で3イニングを投げ、2ラン、ソロ →2-10と負け試合を3イニング投げたこと評価して
また負けた。 正直なところ、今日、勝てるなんて 一瞬たりとも思わなかった。 同点になっても勝てるとは思わなかった。 久しぶりのこの感覚。 そうあの16連敗した時、以来だ。 堪え忍びます。
密かに引っ越しをした。 ホントに誰にも内緒で。 特段、仕事を休むこともなく。。 元の場を逃げるように。 野球観戦⚾️にも行くことなく、 不動産屋さんに行き、 家具、家電を見に行き。 引っ越しの諸々は今週末で終わる。 早く野球観戦の日々を取り戻したい。 神宮でお会いする皆さんへ 私は生きてます。 皆さん、息してますか？
点を取ると取られるパターンだった。 二回続いたので気付いた。 サヨナラ勝ちならば 点を取っても取られない。 勝てるかも‼️ 西田くんが打った瞬間、喜んだ。 ぬか喜びだった。 押し出し四球で点が入った。 勝っちゃうかも‼️ と喜んだ。 そうは、甘くなかった。 絶妙な負け方だった。 今日は勝てる気がする。 根拠はない。 希望のみである。
野球観戦していると隣の席の人と お話をしたりする。事がある。 私は人見知りなので絶対に話し掛けませんが…。 今日は隣のおじさんがライオンズファンで 黙る事なく、独り言を連発し スワローズの選手、チームをバカにし しんどかった。 （特別野球を知ってる訳でもない…。） もし、完全に野次ってるならば 周囲一帯のスワローズファンも リアクションを取るのだろうが 今日は独り言であり、 恐らくは、前後左右 （ライオンズファン）くらいしか 聞こえてなかった。 相手にして、うるさいと
8回に逆転された時、 負けた、と思ってしまった。 9回先頭の中村選手のゴロが 源田選手のグローブに入った瞬間、 ワンアウト、と思ってしまった。 山崎選手のバントが正面を付いた瞬間、 あーっチャンス潰れた、と思ってしまった。 それでも、ヤクルトは何故か勝った。 何故かはわからない。 以前ならば、梅野くんが抑えて 石川さんが勝ち投手になった。 連敗してた時期ならば あのまま4-5で負けた。 でも、今日は勝った。 何があったかは良くわからない。 山崎選手が抜けそうな打
凄く苦しんでた。 みんなが待っていた。 一本がこんなに嬉しいことはない。 これで少しは楽な気持ちでプレー出来るかな？ 練習の成果を出して行けるとイイね。 次の一本、今後の活躍楽しみにしています。
ビジターで11-3で勝っちゃったとか… もしかして、ヤクルトって… 強くない⁉️ 毎日のように職場で 広島より順位上だよ。 凄いじゃんって煽てられてるのだが もしかしたら、ホントに凄いのかもしれない こーたろーくん、良き。
噛み合わない日々が始まってしまったのかもしれない。 そう思わせるような内容である。 惜しかったって感じは正直全くない。 みんな必死でやっている。 多分、そうなのだと思う。 ただ、それは相手も同じだ。 みんな必死でやっている。 必死でやってるから、勝てる、 上手く行くほどプロは甘くない。 そんなのわかってる。 じゃあ、どうしたら？ 必死でやる。 それしかないのであろう。 残り70試合ある。 今日、明日勝つことなんて 正直、どうでも良い。 年間97敗しようが
打撃不振ということで坂口選手が 登録抹消され、その坂口選手が守っていた一塁に 村上選手が移り、三塁に大引選手が入り 迎えたゲームでした。 先頭の福田選手のボテボテの三塁ゴロが飛び 多くの人の心の中に 『今日は守備は大丈夫』と思いましたよね。 でも、そう上手くいかないのが 5月以降のスワローズ。。。 大引選手の送球エラー、犠飛で先制点を失い、 すぐ追い付き、良い形で2点リードするも 高橋奎二投手が粘れず、同点。 正直、重い空気になりましたよね。。 それでも、近藤投手が古
昨日、書いた通り、私は記録には無縁なのです。ここまで来たら、新記録観たかった。という思いもありました。（1%くらい） 49年ぶりですよ。。 ただ、これで私には目標が出来ました。 『あと49年は生きること』 49年後に16連敗をする時に その時を知る者として、どうしたら勝てるか どうすると負けるかを語り継ぐために 生きていこうと思います。
ついにタイ記録を達成した。 私は所用により、チケットはあったが、 その場に居られなかった。 実は、私は記録には無縁である。 石井一久さん、ブロス、ガトームソンと 皆が成し遂げたノーヒットノーランは 見逃して来たし、 清原選手の2,000本安打も着いたら、 達成されていた。 明日、新記録が掛かるらしいが その場（ハマスタ）に私は居る。 つまりは、連敗は止まり、新記録は 観られないであろう。
どこかで止まるだろうって思い込んでいた。 でも、そんな単純なものではなかった。 カツ食べたし、髪の毛切ったし、 行けるのに行かない日も作ったし、 普段外野なのに内野で観る日も作ったし、 この歳にして、声を枯らして応援する日も作った。 ただ、そんな私の行動では どうしようも出来なかった。 おそらくファンの皆さんもあらゆる手は 尽くしたものと思われる。 それでも、今後も思い付いた新たなことを 皆で実施し、連敗が止まるよう、 そして、止まったら、喜べるよう準備しましょう。
