子供の心と向き合うとは

親子でも子供と心が通ってるようで、お互いに遠慮して壁を作っている親子をたくさんみかけます。

小さい頃は無償の愛で包み込んでいたのに、子供が大きくなるにつれ、親の方にも照れという感情が生まれ、素直に言えないことや素直に抱きしめれなかったりなど、日本人特有のシャイな部分が表面化してしまってくるのです。

海外では、挨拶のときにハグをしたりほっぺを寄せ合ったりしますが、スキンシップが多ければ多いほど、恥ずかしさというものはなくなると思います。


中学生の息子さんにハグをできますか?

また、中学生の息子さんにハグをして嫌がられませんか?


もし答えがYesであるのならば、そこには見えない壁が生まれています。

私は不登校や発達障害の子の支援やお母さん達の相談にのったりなど、心のケアをさせて頂いているのですが、大事なことはただ1つ。


頭をすっきりさせ、イライラしない考えられる脳にすることです。


この世の中は添加物で溢れています。
特に日本は多い国です。

この添加物はこんな影響が…
と添加物や食育について勉強を重ねてきたので、話し出したら止まらなくなるのですが、摂らない選択というのは、難しい話です。

なぜなら人は思考や好みを変えるのが苦手だからです。


なので、摂りながらある部分をきれいにする。
そのお手伝いをしています。

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