Chromebook HDMI出力/ICTを推進していくということ
今日という日は残された日々の最初の一日。
『終末のフール』(集英社文庫)より
あけおめでーす。
毎年言ってるんですけど、基本的に正月とかってあんまり気にしないんですよね。
Chromebookが普及してきて
ChromebookでUSB-CをHDMIに変換してテレビやプロジェクタに移す時
あれ?映らない?😫
みたいな経験はありませんか?
実は、Chromebookは外部ディスプレイ出力に対応していない機器もあるので、注意が必要です。
また、そもそもHDMI変換器がChromebookに対応しているかどうかも確認しておく必要があります。
変換器がChrome OSに対応していない場合があるので、メーカーサイト等で確認をしてみてください。
また、表示サイズやリフレッシュレートの違いによっても出力されないことがあるので、その辺りも注意が必要ですね。
上記のように、Chromebookに関する情報を多く出されている方々がいらっしゃるので、フォローしておくというのも一つだと思います!
ご紹介↓
ボクのChromebookもリフレッシュレート30Hzに対応したモニタやHDMI変換器でなら外部出力できたという経験があります。
癖?
というのかな?🤔
ちなみに、ボクはこれを愛用しています
上記のChromebookでも使えましたー!
こういう細かいところまで気にされる人は少ないかもしれないですけど、大切なことだと思います。
最近、GASやAppSheetについて勉強する機会が多いです。
そこで、ICTってなんだろって考えてます。
これまで、Google クラスルームを初めてとした Google Worlspace を色々と使ってきて、一貫して
一つの道具だよな
と思ってきました。
最近はその傾向がさらに強くなった感じがします。
プログラムを組んでいると、データ収集なんて当たり前だし、コードが書けることも当たり前だし、知ってるからどうこうではなく、
それをどう使うか
ということが大事になります。
ICTも同じですよね。
今や鉛筆と変わらないですから。
ただ、鉛筆とは比べられないほどの機能がある。
そりゃ使うでしょ🤣笑(別に鉛筆を否定していません)
さてさて
今年は、うちの学校でもいろんな動きが出てくると思う。
地域による教育格差なんて生まないように頑張りたいです。
とにかく、やって楽しい、自分が正しいと思うことをしっかりとやっていきたいと思います。
何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️