Google認定コーチのスキルテスト
に、実は合格しています笑
流れとしては、
トレーニングを全て受けて、試験を受ける。
という感じで、認定教育者やトレーナーと同じです。
ただ、ここからが問題でして笑
英語でのポートフォリオ制作や動画作成、管理者からの推薦が必要なんですよね(英語)🤣
ハードル高っ笑
まだ、日本に一人?くらいしかいないのが頷ける。うんうん。
早く日本語対応しないかなー。
このコーチの勉強をしていて思ったことはいろいろあります。
まず、巷でたくさん聴くようになったPBL、探究活動、STEAMのストーリー作りに似ているなということ。
工業系のボクからすると、QC活動に似ているなーと。
(品質管理検定にも似たようなこと出てくるし)
多くの教育者は、潜在的にこれらのストーリーを毎日実践しているのでは?
と感じました。
そして、Googleさんのさすがというところが、
リソースの豊富さ。
勉強をしながら、自分にあったリソースを見つけることができるというのが良いところですよね。
ボクは↑の拡張機能を入れましたー。
他にも、いろんな拡張機能があったけど、今後の Chromeのアップデートで入るって聞いてたものが多かった気がします笑
まずは、英語の資料・動画作り、上司に頼んで、英語の推薦書をもらう笑
を実践していきたいと思います!💪
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何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️