静岡県の 1 人 1 台環境整備と工業高校での実践事例について発表します!
ということで、やりーますって言ってたやつを発表します。
まずは、申し込み関連の記事を↓
Yahoo!ニュースデビュー。
ネタバレになるので
あまり詳しく書けないのですが笑
先に言っておきます。とにかく事例やそれに対する対処や具体的にこうやるんですっていう使い方について、まぁ15分では終わらないですよね笑
抜粋と言いたいことだけ言う感じになります!
事前質問にも回答を用意しました!
どちらかといえば、質問コーナーの方が試聴される方の疑問に答えられているのかな?🤔
事後質問はないそうなので、事前にご質問をお願いします!
また、おそらく、これだけではおさまらない、たくさんの伝えたいことがあるので、別途アップしていきます!
ちょっと棘があるけど、最善を尽くしてその学校のために働くから。
せっかくこういう仕事しているんだし。
1年間、全部の学校回って研修トーレニングできるよう、回らせてほしいな。
あと一人くらいサポートつけてもらった上で。
3年。3年あれば県内の学校全部網羅できるかな?
甘いかな?甘いな。付け焼き刃になってしまう。
でも数校ずつでも任せてくれれば、めちゃくちゃ頑張るんだけどな。
どうせ無理だろうな。
だって、その学校だからちゃんと教わった。
あっちの学校だったから、あんまりICT教育は受けてきていない。
なんて、公教育として地域の格差を自分たちから生み出してどうするの。
まぁ、その学校の先生がやればいいだけなんですけど、業務多すぎだしそんな余裕があったり、そこまでしてやりたい人なんて滅多にいないですよ。
んで、他の学校さんの現状なんかを聞くと、令和4年度から大丈夫かな?
ICT支援業界の皆様、狙いどころですよ笑
結論
まず、冒頭でも言うつもりなんですけど、この半年間でどのような教育効果があったか?
について。
ありません。
あってたまるものか🙃
たった半年で、こんな教育効果がありました!
こんなに点数が上がりました!!
成績が上がりました!!
こんな効果がありました!!
なんて、安易に言うことの無責任さたるもの。
継続的に使って、学校全体がツールをうまく使って、新しい時代に求められている人材を育成するための、明確な教育方針、経営目標、カリキュラムマネジメントがあって。
半年なんていう短い期間ではなく、小中からはじます数年から10年レベルでの教育活動によって真価を発揮し、その成果は数十年先の日本産業に影響してくると思います。
もちろん、直近でできるようになったこともたくさんありますが(今回発表しますが)、先述したことに比べたら大したことではない。
学校という組織としては、とても大事なことかもしれません。
学校は生徒と関わるのはたかが3年。
でも、生徒は死ぬまで、学び・社会に対応して生き続けなければいけないんです。
それを本当の意味でわかっていれば、そんな質問はこないかなと思います。
もちろん一定期間で、任意の項目による統計を取って分析していくことは必要です。
そして、だからと言って、今何もしなくていいなんてこともありません。
だからこそ、今すぐ始めないとその世代はどんどん置いてかれるだけになります。
今、学校の先生が勉強しなくてどうするんですか。
P.S.
試聴会をしてくれるところがたくさんあるようですが、写真が気に入らんとか言われて評判悪いらしい。
確かに切り取ると喧嘩売ってるようにも見えるな🤣笑
(まぁ、否定もできないわけですが笑笑)
そもそも、ネックレスした写真を提出する辺りぶっ飛んでるのはわかってはいます😄笑
だって、オンラインは最近この写真なんだもん笑
導入が進んでる学校さんではなく、そんなのいらないよって学校さんに聞いて欲しいな。
特に、工業高校。
地域の産業を守っていくのではなく、発展させるための人材をどう育てるかを。
※いろんな方法があると思うので議論はしません。