マガジンのカバー画像

働けなくなってももらえる副業からの年金

83
年金もいくら貰えるかわからない、いつまでも働けなくなるかわからない、そんな時代を生き抜くための副業紹介です
運営しているクリエイター

2021年4月の記事一覧

今の仕事でワクワクしてますか?

今の仕事でワクワクしてますか?

人は働かなければ生きていけない
それでは疲れてしまいます

好きなことを仕事にする

たとえ儲からなくても
本業としては自分がやりたいことを思ったようにやる

アーティストや芸能人は
アルバイトをしてでもやりたいことをしているのに

自分の夢をあきらめていやいや今の仕事をしていないでしょうか・・・

もしも、お金の心配がなければ何をしたいですか?

スポーツ選手になりたかった人
トップアスリートで

もっとみる
健保の8割が赤字という事実

健保の8割が赤字という事実

昔から、船員や建築関係の健保などが解散して来ました

昨日(4月22日)のYahooニュースに
実質保険料率、初の10%超 組合の8割赤字 健保連とありました
https://news.yahoo.co.jp/articles/488659649baf0005997c38ffc8ef64ca7c5b196b

コロナ禍関係で賃金が下がったことで、収益が大幅に減ったとのこと

この緊急事態宣言がたび

もっとみる
時代の変化に対応すること

時代の変化に対応すること

今のままではだめだと気づいていても
実際にどう変えればよいのかと悩むことも多いですね

実際に、目の前に解決策が有ったとしても
なかなかそれを受け入れることが出来ない

コロナ禍の時代
先行きが見えない

経済とは経世済民という言葉であるという人がいるが
現状はかなり程遠い

経世済民とは、世の中を治め、人民を救う意味で
金は天下の回りものともいうが

個人的なお金儲けが主流の世界経済
日本は国の

もっとみる
節約を兼ねた副業

節約を兼ねた副業

家計や会社の経費を節約することは
副業や副収入を得ることと同等の意味になることがある

毎月支払う家賃や水光熱費そして通信費
ここが数千円安くなるだけでかなりの節約になる

例えば、携帯電話を毎月1万円支払っていた人が
格安SIMに変えると、3,000〜5,000円くらいになる

少なく見て5,000円浮くとして
1年間で60,000円
5年間で300,000円

1万円の儲けるには10万円以上の

もっとみる
個人事業主

個人事業主

私も一応個人事業主です
持病を抱えて週2回の通院では普通の仕事はできませんので
残った選択肢だったということでもあります

この事は、ずっと不安要素でしかないのです
体調を崩したり、定期的な通院治療

年に数回の検査など

そして、病状によっては入院するかも知れないという現実

いつまで働けるかという問題はつきまといます

労働収入とはそういうものであり
働けなくなったら終わりです

では、働けな

もっとみる
コロナ解雇

コロナ解雇

コロナに絡んで解雇・雇い止めされた人が10万人を超えたと厚労省が発表しました

特に影響を受けているのは製造業
また、女性の雇い止めなど深刻な状況との報道もあるようです

労働弱者が解雇されたり就業できないという状況なのです

当然、企業にとっては稼ぎ頭を解雇するわけにはいかないので
代わりがきく人材、人数を少なくしても良い部署での解雇は
今後も続くと見られます

ましてや、コロナ収束後でも
テレ

もっとみる
日本企業の売却

日本企業の売却

今日のニュースは東芝の外資系ファンドによる買収でした

先日、フジ・メディア・ホールディングスの外資資本規制違反の疑いも話題になったばかり

日本の大企業の代名詞的存在の1つだった東芝
かつて、シャープも台湾の家電メーカーに買収されました

自動車業界で日産がルノーとの提携をして大幅リストラなども記憶に新しいですね

こう考えてみると、日本の大企業は決して安泰ではないということです

早く気づいて

もっとみる
アルビン・トフラーの第三の波

アルビン・トフラーの第三の波

学生の頃、こういうタイトルの本が出ました
自分が生まれる前からトフラーが温めていた未来社会に対する理論です

さすがに、コロナは予想していませんがある意味、現代を70年くらい前に言い当てていました

産業は発展することで、生活を便利にしていきます
その分、人間の負担が減るということは
その分野の仕事に大きな影響を与えます

大昔、蒸気による産業革命が起こり
工場で大量生産が可能になります
雇用が増

もっとみる
コロナ倒産

コロナ倒産

早くコロナが終息し以前のような生活を・・・
以前も書いたと思いますが、今更以前の状態にはなりえません

政府も自治体もこの混乱をどう収めれば良いのか予想できていない状態でやっていることは、飲食店の営業規制、不要不急の外出禁止ばかり

それに対する補償も十分ではないから
以前から厳しいお店や会社はどんどん倒産

終息宣言した頃には、働く場所もない
この事実に対策は一切なされていない

バブル時代に作

もっとみる
利権ビジネスの凄いことは

利権ビジネスの凄いことは

たとえば、自分がそのビジネスで成功できなくても
ある利権を持つことで家族にその利権をバトンタッチすることが出来る

それのどこが凄いのか?

たとえば、高速道路の高架を建てる土地
貸した当時は安い賃料だったとして
自分の死後土地が高騰したら
相続した子孫はその時価で収入を得ることが出来る

利権そのものは権利でしかないので相続しても
その土地の評価額にしか税金はかからない

この利権のバトンに税金

もっとみる