傷を癒すまでって、辛いね。絶望感は回復を知らせるらしいよ、毒龍🐉ちゃん😊
何回か、あなたとお話ししてるね。
毒龍ちゃん。
「なに?また、話したくなったの❓
でも、ぜりー。あなた、ちゃんと話せてるじゃない。
傷をはなしてるじゃない。
ちゃんと。
今まで、たいして進んでないと言われようとも、
そう思いこんでしまったあのときも、
辛くなかったことなんかないじゃない。
そこまで、傷が大きくて、ひろいのよ。
はがゆいし、もどかしいだろうけど。
あなたが即、否定できること。
今日、心のなかでつぶやけたでしょ❓
知ってるんだからね。
なんせ、あなたの毒龍なんで🤭」
あぁ、、あれか。
【もし、他の人と比べたら辛くないでしょ❓と自分であれ、他人であれ言ったとしたら、断じてあり得ない‼️勝手なことを言わないで‼️と否定できる】と思った件ね😂
「そ。そこは誰が勝手に決めつけても、あなたが勝手に決めつけたとしても、あなたであっても、あなたは怒ることができるわけだ。
辛いことを否定できる人なんて、本質的にいないのよ。
比べられないんだから。同じ人は2人いないし。
でも、だからこそ辛いってはなさなきゃだめなのも知ってるわね。
まぁそこそこにはなしてるから、もういいか。まだか、っておもうループもあるようだけど。
最近、疲れてるのもあるわよ。
何度も言わないと、想いに歯止めがきかなくなる。そうでしょう?
そわそわしたって、しょーがないじゃない。
だって、そわそわが本当なんだから。
まぁ、約束通りの展開なことは間違いないか。」
なにさ、それ❓(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
「あぁ。プチギレね。
あのね、ちゃんと治ってるからこそ、治してるからこそ、の約束された展開ってことよ😊
治すって決めたからこそ、辛いじゃない。
自分が何をしでかしてるのか、わかるからね。
絶望ってのはね、1番どん底で味わうものじゃないと、私はおもうの。
1番どん底なら、考える気すら起きないはずだからね。
なぜうつ病などで回復期が1番危険と言われるか、ちゃんと体験してるようね。ぜりー。
回復してるからこそ、予想通りなわけよ😉」
なるほど。絶望は回復を知らせるか。
「迷言のさなかに、名言✖️明言だしとる!🤣🤣🤣」
だって、どれも【めいげん】じゃん。
「それな。」
自分の姿が1番みえる明るい鏡🪞ってさ、絶望のときにあったりして、、❓
「ああ、、それもありかもね。
絶望は傷がよくみえる。おのれの醜さがよくみえる。
つまり、鏡がより磨かれて明るい時を示す。
流れるような掴めない水ではなく、まるで自分がスローモーションのように見え過ぎるほどに、自分をみてしまえる時である。
まるで、止まった水のように。
絶望は、最鏡のとき。
明鏡止水とは、明るい私をしめすわけではない。
なーんてことあったりしてー🤣」
毒龍ちゃん。絶望にいる私に笑み浮かべて、何言ってんのよ⁉️
「だから、でしょ❓😊
絶望にいた人が、なぜ笑わせることにも長けるのか。
笑われることと笑わせることを両行に、
自他を同時両行に、
両行のかさね、なのよ。
辛いときこそ、笑え。
辛いときを笑ってしまえ。
しくじったな、は相手に命を取られるシーンだけで使われないわけよ。」
あー!なーるほど!
私、しくじっちゃったんすよー‼️って、自分のことを言うアレね😂
「おみごと。みるに耐えない自分に耐えてる必死で必至なあなたへ。
あなたは、自分に勝つことも負けることもなかった。
真正面から向き合える人は、自分にも他人にも勝っても負けてもダメなことを痛感している。
だから価値✖️加知よ🏅」
イェーイ!
「また、来てね。回復期の絶望ぶるぶるのぜりーちゃん😆」
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