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自分が本当にしたいことに寄り添いながら、合わせていく過程。茶こし編笑

こんにちは。
数日前に食べた、パレデテのブルーオブロンドンと市松クッキー🍪
美味しかったです。
自分で紅茶も淹れました。

茶葉を何でこしてるんですか?!
と思われた方・・いましたら。

すみません・・茶こしがたまたまそばになかったんです。

代用しました。



こんな感じで。


ポットの中に茶漉しが入ってるのはあんまり好みじゃない😅
茶葉がジャンピングしづらいから🪼。
でもいざカップに紅茶をいれるとなると茶葉が、、😅

要らない笑

その場に茶漉しがなければ、穴のついたスプーンやあく取りおたまでも🆗

それがなければ、絶対にできないんだろうか?

というテーマが日常に、こんなにもあふれているんです。

お金だろうと
茶こしだろうと

本物がほしいときもあっていい。


いいんだけど、いつもは難しい😓
代替案が必要にもなるわけで。

それが

発想力につながっていると、ぜりーは体験上考えています。


それを使いたい、食べたい、欲しているとする。
ここでいえば、、

①【その場で、茶漉しなしの入れもので紅茶を淹れたい。⬅️ できるだけ自分で淹れたなかで、紅茶を美味しくのみたいから】

②【でも外付けで茶漉しはほしい。⬅️ だって、茶葉はジャンピングしていてほしいとぜりーが望んでいるから】

③【ありゃりゃ茶こしがその場にない、どうしましょう。⇐ 現状に気づく

④【でもさ①と②、なんとかどっちもしたいじゃん。⇐ ぜりーが一番望んでいるのは何かを感じる

⑤ 【じゃあさ、茶をこせればいいんだ!だから・・灰汁とりでもいいよね! ⇐ 考えることで工夫がうまれた。】

つまり

ぜりーは、
ポットのなかに茶こしをいれずに、
なんとか網目状の調理器を探し出せばいい
そうすれば、望んだとおりに臨める


が本当ののぞみだった。現段階では。

これは

心理学がご専門の

やまだようこ先生の【つつむ】というお考えと、
得丸智子先生の【ばくぜん】というお考えをコラボさせた

とも言えると考えています。
ぜりーの勝手ではあるけれども。

全然、この概念をわかってはいないのは承知の上で・・

ぜりーなりに、お二人の書かれたものを読んで、日常に活かしてみたもの。

そうおもって、書いてみていまーす。

よしなに!!


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