ある私は問うた、うずくまってる私へ
ねぇ
寝ながらに起きてる私へ
ちょっといい?
「なに?よくわかんない痛みに耐えてるし、脂汗止まんない状況なんだけど」
それは知ってる。
ちょうど5年前の私。
それがあなただから。
「なに?」
あなたの力を貸してほしいの。
アドバイス頼む。
「へっ❓こんな私に❓」
ええ。今のところ、あなたしか私の質問に即座に答えられる強烈な体験をした人いないから🤣
「それ、褒めてる❓( ̄^ ̄)」
うん。かなり褒めてる。
でさ、質問。
とてつもなく辛い毎日を、それでもあなたは生きていた。
わざわざ辛いところに、仕事に向かうとき、あなたはどんな気持ちで、どんな状況で何をしてたかしら❓
「え、、っと。今は休日だから脂汗でちゃって、寝てるんだけど、、。
仕事のときはね、向かうのも行くのもするのも地獄なの。
それでもまず行くの。
辛いのはわかってるけど。
でね、、向かったところで任されたことをちゃんとやるの。
任されたというよりかは、やることをやってた。
それにだけ使命をもって、やってた。
認められるのも、けなされるのも、評価全ては任されたことを一生懸命やった私がするものじゃない。
私がやってることをしていない人が言うことだと、わりきれなくてもやってるんだと思う。
今の私は。
ことばにする機会がなかったから、今まで言ってなかったけど、、そんな感じ。
ことばにできなくて、わけわかんないながらに、やることをただひたすら、やってた。辛いよ。それでも。」
やっぱ、そうだったか。
ことばにしたくて、あなたにきいた、、
正解だったみたいだ。
あなたと私、同じことをしてるとわかったから、これでいい。
「辛いことに変わりないのに❓」
いやあ、まぁ、嫌だけどね😂
辛いんだけど、あなた、、そのあと、考えがバグったあとに、化けるから心配しなさんな。
なぜ脂汗がでるかの理由もわかっから🤣
「えっ⁉️理由あんの⁉️」
あるよ。しかも、、君のメンタルのことじゃない。身体と薬に関わることだから。
「えぇーー、、教えてくれないのー❓」
もうわかるから、言わないほうがいい。
言ったら、今の私にはなれない。
「じゃあ相棒のDVD📀みとくわ。」
けんめいだね。
不登校のとき、辛いからこそ行けなくなってた。
辛いけど、休みながらあなたは行ってる。
辛いけど、急に休むことなく、私は行ってる。
あきらかに、私は変わってきた。
悩んでくれたから、私はいる。
悩んでくれて、ありがとう。
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