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のだめカンタービレ第2話、感想。最後のシーンはビジュアルあってナンボかと‼️
今、有名な俳優陣。
この回のはじめに、
シュトレーゼマン先生のSオケのメンツが発表される。
その掲示板をみて、文句みたいな一言をいって立ち去る
たった一言だけだったあの人は、、その数年後、仮面ライダーWのジョーカー🃏をやっていた☺️
そんなことも振り返りつつ。
千秋先輩、あなたを前回の第1話でみていたら、、一人きりなシーンばかりでした。
でも、
掃除を強制的に行なったり🤣、
Aオケに見に来てと言われたり、
シュトレーゼマン先生にムカツクと言われて、
のだめちゃんにも拒まれて転科ができなかったり😅
他の人が指揮で海外留学してるのを羨ましく思う
千秋先輩。
けれど。
千秋先輩。
第2話の最後のシーン、あなた自身はちゃんとみましたか?
あなたが1番ちゃんと見れていない可能性が高いあのシーン。
あのなかにいたからこそ。だけれど。
ティンパニーのあの人も、
春なのに、、青い春と稲妻と花畑を奏でたいヴァイオリン🎻、はじめはロックMUSICの峰くんも🤭、
のだめちゃんも、、
あなたのまわりにもう人がいます。
あなたはもう、ひとりだけで映ってはないんです。
そう、第三者としてみたからこそ、
ぜりーは気づくことができました。
千秋先輩。
指揮を目指しているからこそ、他の勉強も行っているんですよね。
指揮者は、演奏者に、彼らに、合わせていくことも大切だということなんですね。
合わせる、すなわち、相手を知る。
それを無意識にわかっていたから、動けている。
合わせるのは、ひとりで突っ走るよりもかなりの高難度だって、、今さらながらに気づくことができました。
合わせていれば、向こうが合わせようとする。
合わせたい理由はまぁ、、人それぞれだけれど。
指揮者を目指すのも、
人としての成長も、、
重なるってことか。
そう気づかせてもらった貴重な回でした。
ありがとうございました😊
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