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過去世で何度も繰り返してきた大きなテーマの破壊

少し、日が経ってしまいましたが、
23日『 ツイン・トリプル・カルテットライトランゲージ de お話会』のことを書こうと思います。

毎回、お話会の事を記事にしてきたけれど、今回は、とても大きな大きなわたしの反転&破壊だったためか・・・?

なかなか書けないでいました。

もう、書かないでも良いのかな。とも想っていたけれど、書くことを促された氣がしたので、書こうと想います。

お話会の時って、どうも集中できなくて、ぽか〜ん。としていることがほとんどで、自分の過去世をみてくれて、話しているのに、全然なんとも感じなくて、人事のように想ってしまっていることが多いから、りかこさんとまきこさんの読み解きに追いついていけないわたしがいるので、この記事を書いていくことで、しっかりと自分に落としていく必要性があるんだろうとも感じます。

書くことが未だに慣れないので、1日がかりになりそうだな〜。と感じながら、今日は、1日かかっても終わらせよう。と想います。



今回は、今続けている、りかこさんとのティーチング&コーチングをやっていく中で、内観をしても辿り着けない事があり、

きっと、過去世レベルのものだから、コラボセッションなどで扱いましょう。

となっていた事を、まきこさんと共に紐解いていただきました。

今回の参加者は、リアル参加のみで、わたしと、ちあきさんだったので、コラボセッション並みに、それぞれに濃厚でたっぷりと時間をとっていただきました。

なが〜くなります。3個分の過去世を紐解いて行きました。
2記事に分けようと思います。

そして、着地点は、面白い癒し方に辿りつきました。


*りかこさん、まきこさんの会話が混在します。
(りかこさんがライトランゲージでおろし、まきこさんが翻訳してくださっています。そして、それを元に紐解いていきます)

【お題】
誰も責めていないのに『わたしは悪くない』と責められているように感じ取ってしまうのは、どんな過去世からの影響?
から始まりました。

お題

〜〜りかこさんのライトランゲージ〜〜〜


過去世で失敗してしまったことがあって、何か大きなものを失ったのが、自分のミスだったんですけど。その時に、

なんとしたことをしてしまったんだ。
それを認めたくない。
わたしとしたことが。そんなわけない。

過去世のわたしの想い

というふうに出ていったのが、亜弥さん。

ひた隠しに隠すというか。認めてしまったら、本当の意味で万事急須だから、認めずに交わしたかったというところも含めて、過去世の経験。の様です。

それが、認められない立場にあったということよね。

亜弥さんという人が、間違えたとか、自分のミスでってことは、公にできないから、側近も含め数名知っているという立場で、これは、亜弥さんがやったことではないことにしましょう。と閣僚のグループみんなで、口合わせをして、誰かに擦りつけるとかして、亜弥さんがやったことを隠したみたいなんですね。

で、本当に無かったことにしたみたいですね。その時は・・・。

自分が悪いと認めることは、自分だけではなく、多くの人にとって不利益になる。タブーになる。自分の過失を認めてはいけない。立場上ね。

『わたしは悪くない』って。
原因を突き止めたいから、何が悪かったんだろうとか、振り返りの中で、出てくる発想ですよね。

本来はね・・・。
でも亜弥さんはね。何かを言われたら、自分を責められているように感じて、別に追求されているシーンじゃなくても、言うんだよね・・・。

自分が勝手に責められているように感じて・・・。
「わたしは悪くない」って感じるのよね。

だから、自覚していないけれど、その過去世で、ちょー罪悪感抱えているかもしれないよね。

一旦、「わたしは悪くない」と思う前に、一旦、自分を責めているんですよね。
その、攻める発想が、なんで湧いてくるのかっていうことよね・・。

周りから責められていないのに、そうキャッチすると言うことは、自分が自分を責めているのよね。

自分を責めちゃうスイッチはどこかって言うことよね。

だけど、何回かティーチング&コーチングで探ったんだけど、出てこなかったのよね。
内観ということではなくて、過去世だろう・・て。

亜弥さんが、そういう過去世があったとして、それが今なぜそういうふうに湧いてくるか?
「わたしは悪くない」て責められているように感じてしまって、とっさに出てくるのか、もうちょっと、深いところをみてみましょう。

〜〜〜りかこさんのライトランゲージ〜〜〜。


今度は、罪を犯して、牢屋に入らなくてはいけない亜弥さんがみえるんですね。その時に、反省するために入るんですけど。
その反省がね、亜弥さん、いきすぎちゃって、あの・・。もの食べれなくなっちゃったの。

あ〜〜。つながってきたね・・。

食事を出されているんだけれども、わたしはそれをいただける人間じゃない。って。一切、手をつけなくなっていって、ガリガリに痩せていくの。自責の念で、胃腸もおかしくなって、食べたくても、食べれなくなっちゃって、あの・・。解放されてもね・・。そういう姿が見えるんですね。

亜弥さんつながってきたよね〜。

【食】なくしては、わたしの人生は語れないほど、人生に大きく関わってきた【食】でした。今までの職は全て食関係。ケーキ、パン、イタリアン、フレンチ、多国籍、いろいろな食を体験してきました。太りたくないから、いつも食べたい想いを抑えて、でもどうしても食に惹かれてしまうから、職は【食】を選んでいました。
食べたいだけ食べて、美も保てたら、どんなに幸せだろうか〜。と本氣で想っていました。
25歳くらいの時には、体重が30kg台になる程、痩せていたり、常に痩せている自分を保っていました。(ストイックにね)
りかこさんとのセッションでも、【食】が絡んでいることも、多かったです。

わたしの人生は【食】


このお話会の数日前に、甘いものを買いたいのに買えなくて、後悔した。というエピソードがあったよね。

ここがね。すご〜くつながっていると思うんだけど。

罰しているよね。自分を。罪悪感というより、罰しているよね。
自分のことを罰したいから、無意識によ。人間の亜弥さんが、内側で罰しているというか。食べたい!という素直な感情が湧くのに、ダメダメ食べさせない、悪いことしたんだから。みたいな。で。自分を罰して責めているから、人に言わせるような現実も創るのよ。自分が責められているかのような現実も創って、だけど、わたしは悪くない。て出てきちゃうみたいなね。

なんか、混在しているような氣がする。一番の大元みせてっていった時に、
立場上、揉み消さなくてはいけなかった過去世が先にあって、それを悔いていたから、次は罰している過去世をして、罰を受けないことには氣がすまなかったんだね。

だから、大元見せてって言った過去世が、揉み消した過去世だったのよ。で、今なんで、責められているように想うんだって、おろした過去世が、牢屋に入れられた過去世だったのよ。

ということは、一番最初の過去世を赦せていない亜弥さんがいるのよ
だから、次は、罰せられる過去世にしたのよ。

揉み消したということよりも、しかるべき罰を受けなかったということに罪悪感が残っていたのよね。

2個目の過去世で、罰せられる体験をしたのよね。
罰せられる一つとして、わたしは食べ物を食べません。てね。
過剰にね。受けるべき罰以上の罰を自分に課してしまった。

そこに、過剰な罪悪感と裁かれて当然なわたし、みたいな思い込みみたいなものが、今世残っているのよね。

潜在的に押さえつけるとか、禁じたりするエネルギーを使っているというか。

作ることとか、食べることを楽しむというところが、亜弥さんのテーマだったりするじゃないですか、でも、
体に悪い物も良いものもひっくるめて、食べたいだけ食べよう〜!!みたいなのをあまりしないできているのだとすると・・・。

そこに、自分のノルマというか、絶対的なルールがありますよね。

あくまでも、過去世のことだから、今も、持っている必要はないので。

清算してるしね。揉み消したという過去世を、次の過去世で、牢屋に入って清算してるはずなんですから、それ以上に、自分で食事をとらないとしてしまったわけですから。

罰として、食べ物を与えなかった過去世をしてきたんだから、今世は逆に、食べ物を楽しもうってきてる可能性あるじゃない?

そもそも、良い悪いがいらなくなるからね。

過去世2つにまたがっているから、辿りつけないんだよね。
過去世2つにまたがっていたので、濃厚なテーマだったんだと思う。

どっちも、もういらない。
罪悪感もいらないし、罰するのもいらない。
もう、終わったこと。

だから、今世食べるのを楽しめるような計画を立ててきているはず。

わたしの計画

『亜弥』

最近内観していて、すごい制限していた部分があったので、そこは解放したいなと想っていて、特に甘いものが好きで。スーパーに行って甘いものを買いたいと想うんだけど、買えなくて、なぜ買えないか?て聞くと、わたしの食べたいものは、そこにはない。じゃあ、何が食べたいの?と聞くと、
お店で売っているクレープが食べたい。と出てきて、だからスーパーでは甘いものが買えないんだ。というのもわかって、だから最近、毎日のように、お店でクレープを買って食べていて、甘いものが食べたい!と想ったらクレープなんだな。と想うんですよね〜。

亜弥

とお話をしていたら、

それも過去世レベル・・・?クレープにこだわる理由・・・?

ちょっと、おろしてみてもいい?それでちょっとまた、あがれるかもしれないから。


〜〜りかこさんのライトランゲージ〜〜〜

あ〜。今度はね。お金ですね。クレープが確かに名物で、移動式のクレープ屋さんが時々来るのが、憧れなんだよね。亜弥さんがおさげで、小さくて可愛い女の子で、ママに連れられて歩いているんだけれども、服装からして、ボロボロなの。

買って!て。あそこのクレープ食べたい!って思ってるんだけど、もう、すごく高価なんですよ。買ってって、言えないレベルなの。もう、わかってるの。もう、あそこのクレープを一回でいいから食べたいって、思っているんだけど、こんなに食べれないなら、トラックみなければよかったのに〜って。
チキショ!て想いながら、クレープ食べたい〜!てみているのよね。

今の話をきいて、通じるのが、今の亜弥さん、お子さんに甘いものは絶対に買ってあげてるよね。お子さんの望む甘いものは買ってあげてるよね。
その過去世の自分の体験を、お子さんにはそんな想いをさせないんだって、やってるような氣がするというか、だからそこが、インナーチャイルドにつながってるよね。

だから、今、クレープを食べてあげることで、相当、癒やされると思うから。
そこ!?て思うよね(笑)

クレープが癒し!?

いや〜、毎日でもクレープ食べようって思ってたから・・。
自分でクレープ屋をやりたい!とも思ってたから。

そこね〜。癒して、もう、クレープ食べてあげるだけで、多分癒えていくから、もう、思うがままに食べていいから。

あの時の女の子と一緒に食べてるんだって、一回引き出してあげるといいかもね。

そうなる為にはよ。今さっき見た2つの過去世があると、その女の子を癒せないのよ。
なぜなら、食べたいって言ってるのを罰する自分がいたら、癒してあげられないのよ。だから3つの過去世をみたのは、こういうこと。深いね〜。

①罪悪感とって、
②食べていいって許して、
③かつその過去世の女の子を癒してあげる

ことが統合作業だから。

インナーチャイルドを癒すことにもなるし、過去世を癒す事にもなる。
3つの過去世が癒える事になるからね。

クレープを思う存分食べる事で、3つの過去世が癒えてくるから。
血糖値とか気にしなくていいからね。(笑)

3つの過去世が癒える

ある程度癒えたら、なんでそんなにクレープが食べたかったんだろうって、なってくるから。クレープを欲っさなくなるかも。その時には、内側が癒えてる頃かも。
欲っしている時は、癒えていない時だと思って、クレープをいくらでも食べてあげてください。そうしたら癒えるから。

面白いね〜。過去世ってね〜。こうやってつながっていくのね〜。

今の亜弥さんの食生活にもつながっているし、お子さんとの距離感にもつながっているから。

こうやって、何気ない過去世のエピソードってね。今世に影響与えてるのよ。

クレープ!!でもよ!(笑)
まさかの・・・。クレープ!

こんなこと過去世に影響してないでしょ。ということが、すごく盛り込まれているから。だから、それは、逆を言えば、

取り返してあげたいからなの。やれなかった事を。

取り返すんだ!

続きます・・・。









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