【人間の闇】を愛する。【光と闇】
今日は、朝から、
【光と闇】【清濁併せ呑む】という言葉がずっと頭にありました。
それもこれも、子供が小学校に行きたがらない。
保育園にさえ行きたがらなくなっていて、
考えさせられていたからかもしれません。
そんな時、今朝のりかこさんの記事
【フラクタル】に関して。
次女が不登校になり始めた2年前。
ちょうど私は、ツインレイの彼に気付き、どんどん仕事が出来なくなっていた頃でした。
その時から、当時は【フラクタル】という言葉は知りませんでしたが、
私と次女が同じ状態だ。
と想っていました。
だから、私が変われば、次女も学校にまた、行くようになる。
と絶対的に信じていました。
しかし、そこから2年経った今でも、次女のスタンスは変わっていません。
”行きたい時には行って、行きたくない時には行かない”
のです。
最近は、ほとんど行っていません。
私が変わっていないから?
確かに、私の現実はほとんど変わってないんだけど・・・。
おまけにそれが、三女、長男にも波及していって、
おかしい・・・。
と、原因をあれこれ考えてしまっていたんです。
私の想い癖?が原因?
闇を見ることを避けている?
【清濁併せ呑む】といえば、りかこさんだよね。
という頭が私にはあり、
読ませていただいていました。
・自分の思い通りにしたいという気持ちが強い
・我を通そうとして、相手の気持ちを無視して傷つけてしまう体験もある
↓
『人間の闇』
これを愛することができますか?という事なのでしょう。
・我を通そうとして、相手の気持ちを無視して傷つけてしまう体験もある
↓
元旦那と体験しました。
以前、お話会で、高次元の元旦那からのメッセージで教えていただきました。
元旦那と「人間のやなやつやろうぜ!」と約束してきたらしいです。
そして、それを体験した後には、それを『愛する』という学びを
知りました。
・自分の思い通りにしたいという気持ちが強い
↓
子供の不登校によって、思い通りにはならない現実を思い知らされる。
自分の思い通りにならない現実を、受け入れなければならないのでしょう。
私は、これまで、『闇』を見る事を避けていました。
と言いますか、『闇』を見ていないなんて、知りもしなかったのです。
でも、『光』(感謝・喜び・楽しい)を感じられなくなっていたのも、『闇』を感じる事をしていなかったからで、自己統合をするようになって、『闇』を感じてこその『光』がわかってきた
感覚を感じています。
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