題目『こよみ』
今宵のTwilloの冒険の題目は『こよみ』。
本日から明日にかけて。。「暦」が "ガシャン" とかわりますね。
今回はちょうど。。
年も。月も。。
週も。日も。。
一度に同時にかわる。本日から明日にかけて。。
「暦」を持たないもの。つまり人間以外の動物たちや植物たちにとっては。。
ただ、陽が沈んで。また昇る。。
というだけのこと。
でも「暦」のもとに生活をしている人間にとっては。。
"ガシャン" とかわる節目の夜となります。
おもしろいね。。
みんながこの日を大きな境目としているから。
今日までの一年を総括してみたり。。
明日からの一年の抱負を考えてみたり。
お世話になった人々に節目の挨拶をしてみたり。。
なかなか、に。
忙しい日ですな。。
それに。
一年の中でも大きな節目、しかもみんなにとって、だから。。
大型のお休みをとって。
家族、親族で集まってみたり。。
旅行に行ってみたり。
仲間と集まって楽しくすごしてみたり。。
神社仏閣にお参りに行ってみたり。
なかなか、に。。
楽しげだ。。いいな。
「暦」がかわるから。
日付でしょ。。それから週も頭からだ。
月が最初の1月になって。。
年も新しい2024年になるのか。
年は2024年でもあり。
令和6年でもある。。
令和ももう6年にもなるんだね。わからなくなってた。。
若干、ややこしいのは。
"紀元" と。 "元号" を併用しているというところ。。
いつも "紀元" だけでいいのではなかろうか。
などと考えてしまったりするけど。。
公文書には "元号" でないと駄目なんだよね。決まっている。。
そんなこんな、で。
ボケボケと年の瀬に考えてみた。
そうだ。。
"元号" に倣うわけではないけど。
この "境目である日" からを始まりとして。。
『おのれ「暦」』を作ってみてはどうか、と。
そんなことを思いつきました。。
ちょっと馬鹿っぽい発想ですが。
つまりは。。
ここからの「己の一時代の抱負」を決めるような感触ですかね。
自分の過去を思い出してみた時。
あんな時代、こんな時代、とありますよね。。
「学生時代」だったりとか。
「第一次ハジけた時代」とか。。
「必死で仕事に打ち込んだ時代」とか。もろもろ。。
自分の中で、過去について何かそんな括り方ができてしまう。
それの。。
将来バージョンってところですかね。
自分の考える抱負や、今後の予定をふまえて。。
例えば。
来年、新しい仕事を始める予定がある人だったら。。
「新仕事チャレンジ元年」と。『おのれ「暦」』を決める。。
その "元号(?)" が続いていくうちは。
「新仕事2年・3年」という具合に続いていく。。
もちろん自分の中でね。
他の人にそれを公言してみるのもいいかも知れない。。
自分の中でのことだから。
本当になんでもいいんだ。。
どんな馬鹿っぽいことでもいいの。
自分の中で。「自分の一時代」を作っていく。。はじめからね。
振り返ってみると、そういう "時代・時代" ってあるんだから。。
これから先の未来にも勝手に作っちゃえばいい。
ワタクシの『おのれ「暦」』は。
何にしよう。。
実は。
もう思いついているんだ。。
ここには書かない。でも。。
公言はしていくつもりだから。
Twillo復活したら聞きにきて下さいよ。。
ワタクシの新しい時代。
『おのれ「暦」』を。
作ってしまおう。。
ただ流されて。振り返ってみた時に。。
「あんなことしてた時代」というんじゃなくて。
これからを。。
「こんな時代」というふうにデザインしてから飛び込むんだ。
周りにも『おのれ「暦」』を公言しちゃえば。。
周りもそれを手伝ってくれるよ。
明日からが。
あたらしい「自分の時代」が。。
たのしみでしかたないですな(ニヤリ)。。。
Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。
いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。