【孤立無援】助けてくれる人はほとんどいないから1人で頑張るけど人間には限界がある(簡単まとめ)
【孤立無援】助けてくれる人はほとんどいないから1人で頑張るけど人間には限界がある
うちの場合は超レアケースということもあり、役所も助けられないという状況なので仕方ない面がありますけど「本当に困った時は誰も助けてくれない」ということです。
「孤立無援」ですね。
1人で一生懸命に戦いを続けても人間には限界があります。どこかで力尽きてしまうわけです。
力尽きて人間がそのまま死ぬなら救済になりますが、人間の生命力って物凄く強くて力尽きようが死ぬことすら出来ない人もいます。
そうなると「生きる屍」としてさまよいながら暮らしているわけです。最近そういう人増えた気がしませんか?
マリーアントワネットが綺麗なものだけ見ている王宮の外ではそういう世界が広がっています。
「孤立無援」でも援軍が来ると信じて戦うか?「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいに大声で助けを呼ぶか?
私の経験上ですが「孤立無援」で援軍は来ません!
「世界の中心で愛を叫ぶ」みたいに大声で助けを呼ぶ方がいいですよ!
ドラゴンボールの悟空だって「みんなオラに力を分けてくれ」と叫び元気玉を完成させます。
私の場合には日本からの助けはほとんどなかったのですが海外からの助けはありました。
人間には合う場所、合わない場所があります。たまたまいまいる場所が合わない場所なだけで合う場所に行けば活躍出来るかもしれません。
よかったら是非「みにくいアヒルの子」を読んでみてください!
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