【介護施設】月に1回10分だけ窓越し面会が出来るからそれを楽しみに利用者が生きてる(簡単まとめ)
【介護施設】月に1回10分だけ窓越し面会が出来るからそれを楽しみに利用者が生きてる
日曜日介護施設にいる祖母に会いに面会に行きます(^^)
月に1回10分だけ窓越し面会が認められました!それを楽しみに介護施設の利用者は生きています。
昨日祖母と電話したら凄く不安そうにしていて、孫の私が日曜日に面会に行くと言ったら「楽しみに待ってるね」と言って泣いてましたね。
祖母に頼まれて修繕工事をした田舎街の一軒家にまだ一回も祖母が来ていないので、孫の私が一人暮らしという状況のため一回くらいは帰宅出来たらいいですねー
凄く汚くて物が多かった家が凄く綺麗になったので、喜ぶと思うんですけどまさか1年以上もお出かけや、一時帰宅すら出来ないとは夢にも思わなかったでしょう。
一時帰宅したらメシ作って食わせたいんですよね。祖母は孫の私が作るメシを「味付けがいい」と良く褒めてて、親戚にも話していました(^^)なんか作ります笑
民法改正による特別寄与分のおかげで祖母に頼まれたことをすることが合理的になった
孫に相続権はありませんが、民法改正により介護してた人にも特別寄与分が認められるようになったのでヤングケアラーもかなり助かりました(^^)
正当な対価が受け取れるようになったことでやる気も出ます!
祖母も孫の私から電話で連絡がもらえるし、Amazonで頼んだ物送ってくれて、面会来てくれて、差し入れ持って来るのでとても喜んでます笑
Win-Winですねー田舎街の実家は不便すぎて誰もいらないので「特別寄与分でもらうわ」と言えばもらえるから最悪住むところには困らないのはよかったんじゃないですかね?
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