【自暴自棄】悩み事やしがらみが多すぎてキャパオーバーになっているけどそれでも助けはないから1人でなんとかしないといけない(簡単まとめ)
【自暴自棄】悩み事やしがらみが多すぎてキャパオーバーになっている
「いっぱいいっぱいだ」「身体が2つ欲しい」
こんなことを思うことありませんか?
「やる人が他に誰もいない」
↑簡単に言うとこの状況になっているため、本来ならキャパオーバーになることは無かったんですが、行政などに「助けてください!」と相談しても助けはないのでセカチューみたいなもんですね。
助けを求めても助けてくれないのに亡くなると「なんで助けなかったんだ!」と綺麗事を言うのが日本人なんですねー
北新地の放火事件の場合は防げただけに残念でした。
日本だと安楽死制度が無く生きる権利は保証されているのに死ぬ権利はなぜか無いというため「他人に迷惑をかけずに死にたい」と思っている人がいても難しいわけです。
これは日本が個人主義では無く全体主義なのが影響しています。だからなるべく社会に迷惑をかけないためにスイス🇨🇭で安楽死を選ぶ選択肢を選ばないといけないんですねー
日本の場合生活保護の補足率は約2割ということで生活保護すらもらえない人達が約1000万人とたくさんいるため、最終的なセーフティネットが刑務所になっているという現実があります。
【孤立無援】それでも助けはないから1人でなんとかしないといけない
助けがあるということは「当たり前じゃねぇからな!」「当たり前じゃねぇからなこの状況!」なわけです。
それでも助けはないから1人でなんとかしないといけないんです!
綺麗事を言う自分に酔っていようが本当に助けてくれる人は限りなく0に近いからブルーになります。
助けがあればと思っても助けてもらえるわけではないんですよ!
【神も救いもない】人生の前半に苦労がたくさんあるからと言って人生の後半に報われるわけではない
「人生の前半に苦労がたくさんあるからと言って人生の後半に報われるわけではない」
↑なんて無慈悲なんや!!お釈迦様は生きることは苦だと教えられました。
それでも1人暮らしだと朝起きてゴミをまとめてゴミ出しをしないといけないんですねー
人生の前半に苦労した人が後半上手く行ったらどんなに素晴らしいことでしょうか!
後紛失した身分証明書見つかりましたのでよかったですねー