【事なかれ主義】「日本一の毒親」との戦いの人生だったけど疲れたから他の人には幸せに生きて欲しい(簡単まとめ)

【事なかれ主義】「それおかしいよ！」おかしいことをおかしいと言わないことが正しいと言う「失われた時代」

例えば「ロジハラ」「白黒思考はいけない」「あなたの正義と私の正義は違う」

↑これを言う人達って実は傍若無人で社会のなんらかのルールに違反してます。

結果的にこの人達の声が強まってきたことで日本人の一般国民が生きづらくなりました。

「それおかしいよ！」と思っても「我慢しなさい！」と理不尽に我慢をさせられます。

日本一の毒親であるうちの両親の話

例えば私の場合だと自転車に乗ったおばあさんが私にぶつかってきたので交通事故だから警察に通報して待ってたら、突然加害者のおばあさんが逃げ出しました。

その時うちの父親と自転車でイオンモールから帰っている途中でしたがうちの両親はとにかく「事なかれ主義」なので自分の息子が怪我させられようが「我慢しなさい！」と押し付ける人なので逃げるおばあさんを私が追っかけるのを止めました。

訳が分からないですよね？とにかく揉め事が嫌いな両親でなんでも「事なかれ主義」で穏便に済まそうとするのが「日本一の毒親」でお馴染みのうちの両親でした。

他にも街で私が通り魔に襲われて怪我をした時も心配することもなく「なんで警察沙汰にしたの！」とか言ってましたので、この人達はもはや人では無いと思って殺し合いの喧嘩に発展することもあり役所や警察や議員や社協や弁護士など様々なところを巻き込んでしまいました。

そもそも両親と180度価値観が合わないことも大きな問題でしたが、法的に親子の縁を切る方法がないので苦労していました。

「親子喧嘩は犬も食わない」

みっともないんですよね。「親子喧嘩は犬も食わない」なんで休戦したのかは私も母親も祖父母の介護をしていたためこれ以上揉めてどちらかが死んだ場合「祖父母のことを見てくれる人がいない」と言う理由でした。

疲れたから他の人には幸せに生きて欲しい

親に恵まれなかった人達は本当に人生苦労しかないと思います。私はAC【アダルト・チルドレン】の中ではかなり珍しく刺し違える覚悟で本当に命をかけて両親と戦いました。

「疲れたから他の人には幸せに生きて欲しい」

↑命をかけた戦いの代償はかなり大きかったですね。自分が犠牲になったことで他の人が犠牲になることがなかったのはよかったかもしれません。

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