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「アルコール離れ」の当事者~サケビバ!コンテスト

こんにちは。
会社員つつおです。

ここ最近キャリアコンサルタント関連の投稿が続いていたので、今回は別の話題で。


昨日、ニュース記事を眺めていたら飛び込んできた記事⇩


若者の「アルコール離れ」に対して、需要喚起を行っていこうと。

つまり

「若者に酒を飲ませよう!飲んでもらおう!」

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というコンテストが開催されるようだ。

<応募要項>
・20~39歳の個人、または3人以内のグループ
・書類審査の通過者は、11月10日に東京都内で開く本選大会へ
・最優秀賞を受賞したアイデアについては国税庁が事業化を支援



おそらく私も「アルコール離れ」した若者の一人だ。
2021年は約6カ月に及ぶ断酒を実行。


2022年になってからは減酒を厳守←
お盆期間中も1滴も飲んでいない。
今月はランチで蕎麦を食べたときに日本酒を0.5合飲んだだけ。


現在の飲酒習慣は月1-2回。

飲むとしても冷たいビールではなく日本酒を1合まで。

ちなみに20代の人の飲酒習慣の割合は7.8%らしい⇩


私はお酒が嫌いなわけでもなく、ただただ飲酒習慣が少ないというだけ。

飲酒を減らしたことによるメリット>デメリットと感じているので、今の飲酒習慣が丁度良い。「全く飲まない」のも悪くないが、飲みたくなる時もあるので絶対ダメとはしない。今は完全禁止の方がストレスになると思うので。


今回のコンテストに対して特に否定も肯定もしないが、「なぜ需要喚起が必要なのか?」という点については知りたいな~とも思う。一般的に悪影響が語られることが多い中で、なぜ需要喚起が必要なのか。


「アルコール離れ」は別に悪い気もしないけどな~と思ったので書いてみたが、私は自分の心地よい飲酒習慣をこれからも続けたい。

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