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ゲームは義務教育の欠点を補うか
■ゲームをすることは救いになるか
義務教育に限ったことではありませんが、今いる環境が『合わない』という状況は誰しもが起こりうることです。
「不登校」や「引きこもり」という言葉はマイナスのイメージが強く、この場ではその名称で呼びませんが、学校など、子どもを取り巻く環境から距離を置くという選択肢を取れることは勇気のある決断だと思います。
手放しで「非常に良い決断だ」と言いづらい難しい問題ではありますが、その問題に『ゲームをする』ということがひとつの救いになるのではないかと私は考えています。
それは、私たち夫婦が「つっつクラフト」の活動を熱心に行なっている理由でもあります。
つっつクラフトはあくまでおとうさんが提案した教育方法の手段であり、つっつ君を人気ユーチューバーにさせたりアイドル化させたいわけではありません。
もちろん、私たちのテーマである『教育のため』ではありますが、教育の先にある最終的な目的がそこにはあるからです。
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