ゲンロン戦記 読記

東浩紀さんの『ゲンロン戦記』を読みました。

YouTubeでホリエモン先生と語ってた時の話が印象に残っていて

興味をもちました。

感じたことは「無駄にも意味がある(著書では"誤配")」ということです。

2010年代(SNS創世記)に、会社を興してそれからの失敗談が描かれてましたが、結局「意味あるもの(いま)に繋がってるんだ!」と捉えました。

とても前向き & 自分も気楽に考えても、肩の力を抜いても

いいんだな^^ と感じさせる一冊でした^^


p.s. 分かりやすく説明されてるページがありました↓↓

東浩紀「日本の知識人は本当の意味での〈啓蒙〉を忘れている」 https://fujinkoron.jp/articles/-/3066 #婦人公論

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