結局ナイキね。
おかげさまである程度の平常生活は回復。コツコツと準備を進めてきたスノウバイク外泊に向かう。パッキングは色々試したけど結局ナイキのダッフルに落ち着いた。角型なのでドラム型よりデッドスペースが少ない。
スノーバイクへの積載自体は通常リアタイアが収まるスペース、キャタシャシの上にかなりの量を持たせることはできる。が、二輪に戻した際にフィードバックできる手法ではないのでそれはやらない。
つーか、「ナンボでも積みゃイイんでしょー」っていうのは薪stvに灯油stvにポタ電に、っていうクルマ勢に任せておけばよろしい。
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