作詞〜眠れない人へ、泣いている人へ〜

僕が好きな事をして人を助けたい。
これはワガママなのでしょうか。🙃
お手柔らかに、どうぞ🎅🏻

最初の嘘は誰にでも　決め手に欠ける戯言で
途中になって気づくんだ
あの時あの子の視線には　周りだけしか映ってなかったんだと
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･
きっかり時計が零時を示す　その時世界で誰かが泣いて
少し擦った手から飛び出た火花が手に負えない炎へ
変貌、偏見、屁理屈まみれ
魔術に勝る呪いとなる
消そうとすると苦しくなる
でも、誰かがいれば自ずと解ける

それだけ　それでは足りないの？
人はいつから欲しがりになるの
それだけ　愛だけあればいい
ああ、神よ元に戻して　今すぐ

反抗、反逆、半端者
もういいよ、ねえもういいよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･
あの子はあの子のままでいい
周りを見るほど目つきが変わる
柔らかな丸い瞳から　刃のごとく鋭くなる
吐いた嘘の大きさに気づいて　自分が一番傷ついた
策略、最低、最悪だって
疑う心に犯される

それだけ　それではいけないの
信じる事を忘れていた
それだけ人には大切な
感情が備わってるのに

神様よ元に戻して
生まれた時の無垢な笑顔
神様よどうして
こうも人は変わるの？
もういいよ、ねえもういいよ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･
今年のサンタの贈り物
それは愛だけ　たったそれだけ💫