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た〜こいず【スタイリッシュえち小説家】
2024年5月11日 13:14
「下の子、かわいそうだね……出したげよっと」 彼女の細い左手の指が、ズボンのファスナーをゆっくりと下げてゆく。「あ、待って……」 僕の絞り出すような声も虚しく、抑えの効かなくなったそれは勢いよく雄々しい姿を晒した。「うわぁ~……えっち……!」 ズボンの穴からそそり立つモノに見入り、女生徒は悪戯っぽく笑う。 またしても見られてしまった…… それも今度は、知らない女性が他に二
2024年5月11日 13:08
トイレで自慰をする、異様な美人女生徒。 その姿を目撃した僕は、彼女に誘われて学園に取り残された古い物置小屋へと足を運んだ。 彼女の成すがまま建物に招き入れられた僕は、外観からは想像もつかないような淫靡、極まる、光景を目にした。「あっ、そこ……!んん、ぃい……」 二人の全裸の女性。 やや褐色肌のツインテール女子は、クッションに横たわり大きく股を開いている。 もう一人、色白で黒
2024年5月11日 13:06
女生徒に渡されたメモを元に、やってきた学校の一角。 人目につきにくく、周りに誰もいない。 そんな場所を後にしようとした最中、再びあの女生徒に出会ってしまった…… 僕と彼女だけの空間。 数秒が何時間にも感じられる。 緊張とも不安とも、興奮ともつかない動悸がした。 何も言わずに立ちすくむ僕に、彼女は静かに近づいてきた。 目の前まできた彼女がまた口を開く。「せっかく来たんだ