「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」のワーク(1)
ストレスを見直すエクササイズ
ストレスを感じたできごと
「帯状疱疹ができ、痛い。」
1.困難にうまく対処する(闘争・逃走反応)
力がわき、クリニックに自転車で向かった。
会社を休んだ。
2.人とのつながりを強める(思いやり・絆反応)
会社を休むことに申し訳ない気持ちがわいた(同僚からのメッセージ、電話がありがたい)。
薬局の薬剤師さんに優しい言葉をかけていただき、嬉しかった。
母に軟膏を塗ってもらった(甘え)。
3.学び、成長する(チャレンジ反応)
アメナリーフの添付文書を読んだ。
薬剤が脂溶性のため、食事(中の脂肪分)が薬の吸収に影響することがわかったので朝食にツナ缶(オイル漬)のマヨネーズあえを追加した。
プレガバリン、ロキソプロフェンナトリウムの効果を感じた。
会社に行かなくても仕事が回ることを実感した。
noteに投稿した。
たとえ状況は変えられなくても自分自身のストレスの受け止め方は変えられる