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『腰を伸ばすと腰痛が楽になりました。』

これは、以前出張施術をしてる際のクライアント様から言われた言葉です。

その方は、整形外科に行っても画像には異常が無いと言われ生活習慣での運動不足にも要因があると言われたとのこと。

痛みが強いときは、処方された湿布で対応されていました。

湿布

あれっ、、運動は??

運動について伺ってみますと、本人は運動不足を分かっているものの

どのような運動をしたらよいのか分からないままになっていたのです。

ただ歩けばいいのでしょうか?

腹筋を鍛えればいいのでしょうか?

やみくもに運動を行っても不安は拭い去れないですよね。

この方には、カウンセリングと理学検査を踏まえて腰椎・股関節のストレッチ方法をご提案。

徒手的に施術したい気持ちを抑えて、まずは見ているだけ。

クライアント様『ううっ。』

はじめは、痛さもみられる様子。

運動をして痛みが出ても、症状の広がり具合や反応をみれば続行してもよいか判断が可能です。

そこも、丁寧にご説明します。

痛みの広がり具合や症状を踏まえて姿勢を変えて続行。

仰向けでのストレッチ方法にすると、、

クライアント様『嗚呼〜。きもちいい。』

といいながら寝落ちしそうになられました。

伸びてほしいな〜と思う所を観察しながら、しばらくそのままに。

ストレッチが終わったら起きてもらい、状態の確認。

どうやら痛みは激減してる様子。

とても喜ばれていました。

私自身は、湿布や薬を真っ向から否定はしません。

でも、運動も大切な症状改善の手段の一つです。

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そこを気づいていただけると、もっと良いなぁと心から思っています。

つなぐつむぐでは

あなたの症状改善に必要な施術と運動をご提案させて頂きます。

運動不足と分かっていても

適切な運動方法が分からず、一歩が踏み出せないことはないですか?

是非、一緒にあなたの症状改善に合った運動方法を探していきましょう☆



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