【子育て】生後2ヶ月赤ちゃんの1日ルーティン|ミルク・睡眠・排便リズムの工夫
こんにちは、いつも家事育児おつかれさまです。
赤ちゃんとの生活が始まって2ヶ月半。日々のリズムが少しずつ整い、赤ちゃんとの過ごし方も変わってきました。
今回は、娘のリアルな1日の流れや、ミルク、睡眠、排便、お世話で工夫しているポイントについてまとめました。同じ月齢のお子さんを育てているママさんの参考になれば嬉しいです!
2ヶ月半赤ちゃんの過ごし方
ミルクの量と授乳間隔・吐き戻し対策
我が家では、赤ちゃんが生後2ヶ月を過ぎてから、授乳間隔を4時間にし、1回140mlを目安にあげています。
朝7時の授乳は飲みがあまり良くないので、100ml程度しか飲まないこともありますが、1日トータル700〜800ml飲んでもらうように心がけています。
首が座ってきて授乳クッションを卒業しました。
少し体を起こしていた方が飲みやすいようで、吐き戻しの回数が減りました。
お昼寝の時間と寝かしつけのポイント
生後2ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は14〜17時間。
我が家は朝寝、お昼寝を含めて14時間程度です。2ヶ月を過ぎた頃からまとまった2,3時間寝られるようになりました。
お昼寝をまとまって寝るように、授乳クッションとおくるみを活用しています。
夜間は23時、3時に授乳していますが、それ以外の時間は夜泣きをすることなくぐっすり眠ってくれます。
うんちの回数は2〜6回
新生児の頃は少し便秘気味だった娘ですが、毎朝お腹のマッサージをするようにしてから、毎日快便で2〜6回排便があるようになりました。
お腹のマッサージは朝の保湿の際に
・腸に沿って「の」の字にさすってあげる
・お臍の両サイドを軽く押してあげる
の2種類を2セット行っています。
それで出ないことはほとんどありませんが、どうしても出ない時は綿棒浣腸をするようにしています。
6時台に起きて20時には完全消灯
育児で気をつけていることは、「起床時間と消灯時間を守ること」です。
朝は6:40にカーテンを開け、毎朝同じ流れで7:00にミルクをあげます。
生後2ヶ月赤ちゃんの寝かしつけ方法として、19:00の授乳後から部屋を暗くし、20:00には完全消灯するリズムを整えました。この方法で、夜泣きが減り、ぐっすり眠れるようになりました。
まとめ
まだまだ子育て初心者の新米ママですが、こんな感じで毎日赤ちゃんと過ごしています。授乳やねんね、うんちなど、他にも気をつけていることが沢山あるので、追々投稿していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
つむぎ