私は夢もしていますが、あのモブ女性に場所を変わってとか思いもしないです。お上品でしょ。(謎のマウント、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。)もちろんそう思う人がいてもいいと思います。 言いたいことはそれではなく、あのモブ女性とのシーンは伊黒さんは女性が苦手でも命を救う為にはそこは躊躇しない、男女ではなく人間として人を見ていると言う表現だと思うのです。自分の苦手さえ乗り越えている。そこが格好いい。そんな伊黒さんが好き。 伊黒さんはどんな命だって失うのは見たくな
夢の備忘録 炭鉱?があるような町の廃墟。 実際だと平屋の家が並んでいるイメージですが、夢の中では木造二階建ての長屋が並んでいた。 その一部、手前の方は観光地化されていて、廃墟のいくつかは昭和レトロなお洒落な店になっていた。ちょっとした食事ができたり、土産物屋になっていた。 そこを楽しんで、でも少し奥へ行くと真っ暗闇に廃墟が立ち並ぶ。時間は何故か夜。 先へは進めないが、扉を開くと廃墟が見える。 少し戻れば、店の一番端に当時の様子と廃墟の一つが見学できるように残されている。 今
いつもご覧頂きありがとうございます。 ちゅーりっぷと申します。 主に漫画『鬼滅の刃』の二次創作をしております。作品が大好きで箱推しですが、中でも鬼殺隊蛇柱、伊黒小芭内さんを推しています。伊黒さんと言えば甘露寺蜜璃さん。そう、二人はとても素敵な公式カップルです。 話は代わりますが、漫画『鬼滅の刃』と出会った経緯を。 2019年の終わり頃に単行本を読み始め、2020年の春にリアルタイムで読みたくなりネタバレも平気なので最終回の数か月前から本誌も購入して読み始めまし
なんという事だ! さんざん期待させて、皆が口々に俺を持ち上げて、挙句の果てがこの豚だ!俺は軽く眩暈を感じて額に手をやり俯いた。 この、豚。この豚と俺はこれから過ごすのか? 鏑丸はあんぐり口を開けている。 「必要が無かったら、返されてもいいのですよ。代わりに後日になりますが地域振興券を差し上げます。」 そう言われても、周りは期待の目で俺を見ているし、この豚を返して代わりに地域振興券なんぞを貰ったらがめついやつと思われやしないだろうか。この事態をどうしたらいいか考えを巡ら