私には可愛い1人息子がいる。 彼が産まれて来るまでには、沢山の事が あったな。皆んなそうだと思うけど、 もちろん産まれてからもだけど 今、あの時を思い出してる。 私が妊娠したのは、20歳になって直ぐの事 14歳から不登校をしていて、通信制の高校に入学して、出会ったのが、今の婿殿。 同級生と言っても9歳の歳の差があったけど お付き合いは、卒業してから始まった、精神科に通っていた、私は、医師から常に 「彼氏が出来たら紹介してね」と言われていた でも、思春期だったし、まっい
今日の晩ご飯は2色丼になった。 そもそも私自身あまり、食に対しての的が無い 多分ADHDの特性かもしれない。 偏食 食べたい物が決まらない 食べてることに飽きちゃう 匂いに敏感 などなど… と、なると、毎日、自分の為と言うより 家族の為の食事作りになる。 でも、案外作るのは嫌いじゃない! 但し、時間がかかるので、家族は待ちぼうけ 今日は、婿殿のリクエストに応えた 本当は3色丼の予定だった。 タマゴとひき肉とーーーー💦 あと1つ!何にしたらいいんだ?
私が空にずっと恋してる理由なんて きっと「無」なんだよね 恋してるからにはなんかあるだろ! いや。無い… 幼い頃から「変わった子」と言われた 「オカシイヨ」って それが辛い⁈とかなくて、分からなかったのね それでもさ、いつも上向けば空が居てくれた。 走るのが苦手な足 不器用な手 直ぐに涙が出ちゃう目 お喋りが下手な口 ちゃんとお話し聞けない耳 嬉しいって思う心。 全てに寄り添ってくれていた空 あれはいつだったかな?思い出せないくらい
素直になれた日とタイトルにしたが 実は複雑な気持ちも入り混じる そもそも、、私は実家を逃げる様にして まーしゃんと結婚した訳で 今更?と言えば、そうだけどね きっと、そんな風になっていたのかもね 私の父親は、ギャンブル好きで 仕事はきちんとする奴。 ある日私を呼んで、川の前で呟いた 「お前生まれて来なければ良かったのに」 「そっかー」 それくらいの気持ちだった。 だけど、脳にずっと流れてる、言葉が音になり 耳に触る 「いたい。」 素直になる意味が時々分からなくなるくらい オ