大型モニターは帰省のチャンスを増やしてくれた【音声と文章】
山田ゆり
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※note毎日連続投稿1515日をコミット中!
1462日目。
※聴くだけ・読むだけ・聴きながら読む、
どちらでも短い時間で楽しめます。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は
大型モニターは帰省のチャンスを増やしてくれた
をお伝えいたします。
テレワークっていいよなと思う。
コロナ禍によって世の中の様々なことが変わらざるを得なくなった。
その中の一つにテレワークがある。
これはできそうでなかなか踏み入れない部分だったと思う。
しかし、終息が見えないコロナ禍で大企業がテレワークをし出し
小さな会社でもそれをうまく取り入れていると思う。
「テレワークで会社にはずっと行っていないんですよ」
というお話を身近で聞くようになって久しい。
二女が就職した会社の社長は30代後半か40代前半。
テレワークをかなり前から導入している。
札幌に会社があるが、日本全国に社員がいる。
他県の人たちはテレワークで繋がっている社員達だ。
数か月に一回、会社に出勤しなければいけないルールがあるが、
それ以外は故郷で仕事ができているのは凄いと思う。
今回、ゴールデンウイークの帰省をどうするか娘は悩んだ。
5月1日と2日に有給休暇を取れば4月29日から9連休になるのだが、
入ってまだ数か月しか経っていないから有給休暇は少ししかない。
この先、何が起こるか分からないから
出来れば有休は残しておきたい。
帰省を果たしてかつ、この5月1日と2日を休まないようにするにはテレワークしかない。
娘はノートパソコンと大型モニターを会社から支給されていて、
時々、住んでいるマンションでテレワークをしている。
仕事の性質上、大型モニターが必須なのだ。
だから、娘が帰省中に我が家でテレワークをするには
ノートパソコンと大型モニターがなければいけない。
しかし、我が家には大型モニターはない。
会社支給のノートパソコンは勿論持ってこられるが大型モニターは無理だ。
僅か数日の帰省の為にそのモニターを宅配便で往復するのは現実的ではない。
老眼が進み、文字が見えにくくなってきた私は、
昨年あたりから大型モニターが欲しいと思い始めていたが、
自分が我慢すればいいことと結論付けていた。
だからそれほど緊急性はないから買わずにいた。
今回の娘の帰省を早めるには大型モニターが必須とのこと。
そこで私は気づいた。
私が大型モニターが欲しいと思っていたのは、
このことに繋がっていたのだ。
私がそれを今年買うのは既に決まっていた事なのだと悟った。
人生は既に決まっている。
それは、だから夢も希望も諦めなさいということではなく、
決まっているから心配ないさ、ということ。
私は娘の電話が終わってすぐにネットで大型モニターを注文した。
そして2日後に27インチの大型モニターが届いた。
これで私は大きな文字で作業ができるようになった。
それより何より、二女が我が家でテレワークができることになり、
帰省できる可能性が広まったのがうれしい。
二女が4月30日に帰省し、無事、
5月1日と2日は私の書斎でテレワークをすることができた。
二女は10時~19時勤務だから
長女が18:30頃に帰宅した頃
二女は書斎でクライアント様との会話中だった。
それをドア越しに聞いた長女は
「いつもの話し方じゃなく、立派に仕事している~」と感動したそうだ。
なんと便利な世の中になったものだ。
家族が喜ぶなら
喜ぶ家族の姿を見て自分が嬉しくなるなら
便利なものは今後もどんどん取り入れようと思う。
今回は
大型モニターは帰省のチャンスを増やしてくれた
をお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい。
山田ゆりでした。
◆◆ アファメーション ◆◆
.。*゚+.*.。.。*゚+.*.。.。*゚+.*.。
私は愛されています
大きな愛で包まれています
失敗しても
ご迷惑をおかけしても
どんな時でも
愛されています
.。*゚+.*.。.。*゚+.*.。゚+..。*゚+
1462日目。
※聴くだけ・読むだけ・聴きながら読む、
どちらでも短い時間で楽しめます。
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は
大型モニターは帰省のチャンスを増やしてくれた
をお伝えいたします。
テレワークっていいよなと思う。
コロナ禍によって世の中の様々なことが変わらざるを得なくなった。
その中の一つにテレワークがある。
これはできそうでなかなか踏み入れない部分だったと思う。
しかし、終息が見えないコロナ禍で大企業がテレワークをし出し
小さな会社でもそれをうまく取り入れていると思う。
「テレワークで会社にはずっと行っていないんですよ」
というお話を身近で聞くようになって久しい。
二女が就職した会社の社長は30代後半か40代前半。
テレワークをかなり前から導入している。
札幌に会社があるが、日本全国に社員がいる。
他県の人たちはテレワークで繋がっている社員達だ。
数か月に一回、会社に出勤しなければいけないルールがあるが、
それ以外は故郷で仕事ができているのは凄いと思う。
今回、ゴールデンウイークの帰省をどうするか娘は悩んだ。
5月1日と2日に有給休暇を取れば4月29日から9連休になるのだが、
入ってまだ数か月しか経っていないから有給休暇は少ししかない。
この先、何が起こるか分からないから
出来れば有休は残しておきたい。
帰省を果たしてかつ、この5月1日と2日を休まないようにするにはテレワークしかない。
娘はノートパソコンと大型モニターを会社から支給されていて、
時々、住んでいるマンションでテレワークをしている。
仕事の性質上、大型モニターが必須なのだ。
だから、娘が帰省中に我が家でテレワークをするには
ノートパソコンと大型モニターがなければいけない。
しかし、我が家には大型モニターはない。
会社支給のノートパソコンは勿論持ってこられるが大型モニターは無理だ。
僅か数日の帰省の為にそのモニターを宅配便で往復するのは現実的ではない。
老眼が進み、文字が見えにくくなってきた私は、
昨年あたりから大型モニターが欲しいと思い始めていたが、
自分が我慢すればいいことと結論付けていた。
だからそれほど緊急性はないから買わずにいた。
今回の娘の帰省を早めるには大型モニターが必須とのこと。
そこで私は気づいた。
私が大型モニターが欲しいと思っていたのは、
このことに繋がっていたのだ。
私がそれを今年買うのは既に決まっていた事なのだと悟った。
人生は既に決まっている。
それは、だから夢も希望も諦めなさいということではなく、
決まっているから心配ないさ、ということ。
私は娘の電話が終わってすぐにネットで大型モニターを注文した。
そして2日後に27インチの大型モニターが届いた。
これで私は大きな文字で作業ができるようになった。
それより何より、二女が我が家でテレワークができることになり、
帰省できる可能性が広まったのがうれしい。
二女が4月30日に帰省し、無事、
5月1日と2日は私の書斎でテレワークをすることができた。
二女は10時~19時勤務だから
長女が18:30頃に帰宅した頃
二女は書斎でクライアント様との会話中だった。
それをドア越しに聞いた長女は
「いつもの話し方じゃなく、立派に仕事している~」と感動したそうだ。
なんと便利な世の中になったものだ。
家族が喜ぶなら
喜ぶ家族の姿を見て自分が嬉しくなるなら
便利なものは今後もどんどん取り入れようと思う。
今回は
大型モニターは帰省のチャンスを増やしてくれた
をお伝えいたしました。
本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい。
山田ゆりでした。
◆◆ アファメーション ◆◆
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