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ごぼうとキノコの炊き込みごはん

8月1日(火)
きんぴらごぼうをつくって、残しておいたごぼうと、しめじ、ヒラタケで炊き込みごはんをつくりました。炊飯器でつくるので、仕込んでしまえば、楽ちんです。仕込むといっても、たいした事はないです。まず、ごぼうをささがきにして、水に放ちます。ごぼうに縦に切り目を十字に入れてやると、いい細さのささがきになります。ごぼう好きなひとは多めに。しめじは食べやすい大きさに分け、ヒラタケは大きいものは手で4つくらいに分けます。しめじだけじゃ物足りないかな?と思い、あまり買わないヒラタケなるものを買ってみました。「ダシが出る」みたいなことが袋に書いてあったのと、70円台だったので買いました。いつもは、舞茸を入れてつくっています。
ごはん、炊飯器にセットは16:30にしています。なので、それに合わせて、下準備をしました。ごはんの味付けは、みりん、酒、しょう油、塩、ダシの素。ダシの素は入れなくてもいいかな?と思うけど、少し濃い味の方が美味しいので、入れています。水加減はふつうに白米を炊くときと同等。そして、ごぼう、きのこ類を入れる。休みの日は18時からごはんなので、炊き上がりを18時にセット。炊き込みごはんは多めにつくって、冷凍しておくと、いざという時、うれしい。おっと、17時になったので、夜ごはんの支度の時間だ、、。

〜おさら〜
○ごぼうの皮をむき、ささがきに、水に放しアク抜き
○きのこ類を食べやすい大きさに分ける
○米を水が透明になるまでとぐ
○米をといだら、みりん、酒、しょう油を、大1 程度
 ダシの素、塩 小1/2
○水をふつうの目盛まで入れる
○ごぼう、きのこ類を入れ、炊く

【材料】
ごぼう、きのこ類、みりん、酒、しょう油、塩、ダシの素

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