2021 春分の日に月の女神のエネルギーを受け取った１日のつれづれ

今回は、つれづれ日記
コバヤシヒロコです

春分の日は昼と夜の長さが同じ日
1年に２回だけの特別な日

満月や新月よりも
月の女神のエネルギーを強く感じる

最近、自分らしくいれない日々が続き
市民農園の畑も手付かずだった
土を触ることさえ
拒否反応をおこしていた
どうしてもやる気が起きなかった

が

今日、本当に珍しく
土を触りたくなった
春分の日効果である

まずは朝食前に雑草取り
それだけなのに
こみあげるものがあった

「魂が喜んでいる！」

例えば自分が犬なら、尻尾を
思いっきりフリフリしている状態

今までの拒絶はなんだったのだろう

自分を喜ばせたくなかったのだと思う

朝食後、堆肥も用意して
息子に手伝ってもらい土おこしが終わる

自分らしい時間を取り戻した充実感は格別だった

午後は思い立って藤沢から江ノ電で鎌倉へ
鎌倉紀ノ国屋のお気に入りの花屋で
花の苗を買う
帰りものんびり江ノ電で
江ノ電のゆっくりさが今日のペースに合っていた

思えばスランプだったここ数ヶ月
毎日が生きているだけで精一杯だった

やっと自分らしさを取り戻せた
そんな１日だった

「月の女神からの自分へのメッセージ」
。。。朝晩の瞑想時間に私たちと繋がりなさい
質問があれば問いかけてください
日々を過ごしている中にメッセージを込めますから
noteを始めなさい
伝える活動をスタートしなさい。。。

さて、食では海の恵みの魚を食べたくなった
魚には海のミネラルとエネルギーが込められている
地球の恵みである
海の塩分は私たち体の塩分ともリンクする
海の潮の満ち引きは月の引力

さらに野菜、果物、ナッツ
地球と太陽と月のエネルギーを
存分に受け取ってできた果実や種実、葉っぱ
エネルギーと栄養で身体は元気になっていく

お風呂には清酒と塩
薔薇の花びら
優雅なひととき

こうして１日は終わる
春分の日は1年で特別な日
自分を取り戻す日
波動が整う日

感謝しかない

ありがとう

自分だけのエネルギーでは枯渇してしまうとき
こうやって天空のエネルギーで充電する
昼と夜の長さが同じ日のタイミング
宇宙の特別な日である