#10 老後のダイエット*お腹が空いたか関係なく習慣で食べていた
月盛です。
朝早くに家を出てコメダ珈琲でのモーニングでした。
時々家に籠り過ぎたと感じた時は、ゴミ出しついでに出かけてしまいます。
トーストとゆで卵ペーストとアイスコーヒーでまずは朝食頂きました。
大好きなトーストなのですが、食べるとあのカリカリとしたのがテーブルや足元に散らかったりしませんか?
食べたいと思ったら私はコメダに直行です。
この頃意識してゆっくり噛んでいるのですが、考え方としては「胃のために丁寧な仕事をする」の気持ちでいどんでいます。
そう、食生活も仕事だと思って接するとポリシー発動です。
仕事だけは手を抜かない!でこれまでやってきました。
仕事が定時の考え方だと料理や買い物も健康促進のりっぱな仕事です。
目標のためにどんな業務が必要か・・・調べたらプレゼンです。
私が「デブで無くなるプロジェクト」これはやる気になる題材です(笑)
コメダから帰って掃除洗濯も済ませて、窓から見える青空を見ながら大の字に寝て脚などのストレッチをしていました。
時計を見たらもう12時過ぎています。
もうお昼か、昼食何にしようか・・・いや私ってお腹空いているのか?
時間になると食べないとって思ったけれど、そもそもお腹が空いたから我慢できないなんて感じていません。
なんなら少し胸やけ気味のようにも感じるので、昼はいつも朝に飲んでるスムージーにしました。
充分です。
朝
昼
夕
間食 ぜんざい 83カロリー
合計 1251カロリー
歩数 1873歩
体重 65,5キロ
夕方になってもそんなにお腹がいっぱいという感じもしませんでした。
空いているのに感じていないのか・・・それとも本当に空いていないのか・・・はっきり判断がつきません。
今までのことを思い出してみると食べ過ぎて苦しくなければ、空くとか関係無くいつもオンタイム~苦しく無ければオールOKで詰め込んでいたかもしれません。
いわゆる「習慣食べ」ですね。
時間だから、みんなも食べるからとかで自分のお腹の程度を考えていませんでした。
自分の身体からのサインも分からなくなっていたんです。
それではまた!
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