【速報】昨年の応募数を突破!最新の創作大賞2024応募状況
《連続1826日目!》
創作大賞2024の締め切りまで、あと10日になった。
創作のラストスパートに入られた方も多いと思う。
今回の創作大賞は12個の部門に分かれていて、どの部門に応募するかによって、競争率なども変わってくる。
その応募の目安になりそうな発表が、note公式さんから最近あった。
それが、こちら。
【7月8日時点の応募状況】
昨年までは、複数話に分かれる作品でもタグはひとつしか付けられなかったため、公式発表なくてもだいたいの応募数は知ることができた。
しかし、今年は複数話ではすべてにタグをつけることに変更になったので、自分で調べるのが難しくなった。
そのため、このような公式発表は本当に嬉しいものである。
あらためて、note公式さんに感謝したい。
さて、この数字を見て、みなさんはどう思われるだろうか。
実は、今回の発表には大きな意味が込められているのだ。
★ついに昨年の応募数を越えた!
今回の発表では、34,950作品の応募があったということがわかる。
創作大賞2023では、最終で33,981作品の応募だった。
つまり、残り2週間という時点で、昨年の応募数を1000近く上回っているのである。
★わずか1週間で、4,700作品の応募があった!
1週間前にあった公式発表(7月1日時点)での応募数は、29,229作品。
わずか1週間の間に、4,700作品もの応募があったということだ。
このペースで行くと、さらに1万作品ぐらい増えてもおかしくはない。
創作大賞2024は超激戦の大会になっている。
★創作大賞感想(ベストレビュアー賞)も超激戦
公式の発表数にはないけれど、ベストレビュアー賞につながる創作大賞感想にもらかなりの応募が集まっている。
正確な数字はわからないけれど、現時点でタグついている記事数は、2000超え。(昨年のタグ付けも含んでの数字なので、実際にはこれよりも少ない)
こちらは締切後に読者応援期間が設けられているので、これから応募が増えることが予想される。
また、Xでの投稿も選考には含まれるらしいので、本大会以上の激戦になるかもしれない。
★対策を考えることも大切
この激戦の創作大賞を勝ち上がるためには、どうしたらいいのだろう。
素晴らしい作品を創作することが、最重要なことは間違いない。
しかし、これだけの競争率の中を勝ち抜くためには、それに応じた対策が必要になってくるかもしれない。
そのお役に立てるかもしれないと、昨年の創作大賞を分析して、有効な対策を見つけ書いたのがこちらになる。
どの部門が狙い目なの?
過去作品は応募したほうがいいの?
どのくらいのスキ数を集めたらいいの?
エッセイ部門とオールカテゴリ部門どっち?
などなど、応募する際に多くの方が迷うところに対して、解決のヒントを提示している。
有料記事になりますが、多くの方に読んでいただき、さらには高評価までいただけている。
よろしければ、ぜひお役立てください。
また、昨年好評だったこちらの企画も開催することが決まりました!
「創作大賞のいっぽん」
企画の詳細は追って報告いたします!
ぜひ、楽しみにしていてください。
それでは。
一緒に創作を楽しんできましょう。
旬のとうもろこしは、甘くてみずみずしくて美味しいですね。
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