note創作大賞対策室「STTS」
《連続1418日目!》
あー大変だあ。
えっ。なにが大変かだって?
それは、これ!
noteの創作大賞2023が始まってたあ!
ほら、浦和レッズのアジアチャンピオンズリーグ決勝だったり、連載1400日だったり、日本最南端のおむすび探しだったりと書くことがいっぱいで、完全に出遅れていた。
まあ、でも大丈夫。
応募期間は7月17日までと、まだ1月半もある。
今からでも、間に合う。間に合う!
ということで、今日から「note創作大賞対策室」を作って、創作大賞を掴み取っていく活動をしていくぞ。
と言っても、自分はだらだらとおむすび日記を書いているのがメイン・・・
大賞を取るようなクリエイターではない。。
であれば、対策情報をお伝えしちゃうので、フォローいただいているみなさんのうちのどなたかが、創作大賞を獲れるようになったらいいなあと。
うんうん。
競争というよりも、みんなで高め合いながら一緒に創作大賞を楽しんじゃいましょう。
あっ、そうだ。
「note創作大賞対策室」だと長いので、略称をつけないと。
ローマ字で書くと、「Sousaku Taisho Taisaku Shitsu」なんで略して「STTS」とかでいいでしょ。
「STTS」note創作大賞対策室
なんか、それっぽくなってきたぞ。
タイトル画像もさくっと生成しちゃえと。
よし、さっそく、応募概要を見てみよう。
前回よりもパワーアップらしい。なんと出版社の13編集部が協力しているらしい。
前回は、KADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京の4つの企業の協力だったから、単純に規模が3倍以上!
つまり、チャンスも3倍ということ!
これはいいぞ。
なんと、募集部門が9つもある!
前回は、募集部門に分かれていなかったから、これは大きな変化だ。
よく見ると、それぞれの部門に担当する編集部がいるのか。
これは、どこを狙うのかでいろいろ変わってきそうだ。
対策のしがいもありそう。
おおっ。
こんなことも書いてある。
今回はあらたに「読者賞」も設けられたとのこと。
スキ数・コメント数・読了率なども判断材料にされるとのこと。
むむ。
このあたりも対策のし甲斐がありそう。
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!