「感謝と居場所と意地」ぼくがnoteを4年間書き続けられた理由

《連続1462日目！》

2019年7月13日から、「1000日チャレンジ」として毎日おむすびリポートをアップするという無謀な企画をスタートした。


1000日達成を機に毎日おむすびリポートをすることは、いったん終了。おむすびリポートは2日に1回ぐらいにペースを落として、その分、自分の興味のあることを書き続けるようにしてきた。

それでも、noteの更新は毎日ずっと続けてきた。

そして、今日で4年が経った。

自分で言うのもなんだけど、よく続いている。

仕事が忙しかったり、旅行に行ったり、飲み会が続いたり、体調を崩したり…
続けていくための困難はそれなりにあったと思うけれど、なんとかクリアしてきた。

しかも、結構しっかりめに中身を書いている。
せっかく読みに来てくれた方をがっかりさせないように、手はなるべく抜かずに自分ができる範囲での全力投球！

最近は4周年に向けて気合いが入っているせいか、平均で3000文字以上は書いている。

とはいえ、あまり長い文章は読んでいただいている方の負担になってしまいそうなので…

今日はあっさりめに書きたい…

せっかくの4周年の日なので、ここまで長く続けられてきた理由を考えてみる。
うーん。
いろいろあるけれど…
だいたい3つくらいにまとまりそうだ。

それは、感謝と居場所と意地

感謝

もう、理由の９０％はこれだろう。いつも読んでくれて、支えてくれる皆さんがいてくれることが本当に大きい。
自分の拙い文章を読んでくださるだけでなく、スキをつけてくれて、コメントまでいただける。
こんな幸せなことは、人生の中でもなかなかないのでは。
本当にありがとうございます。

居場所

朝起きてnoteに書かれているみなさんの記事を読んでその日の元気をもらったり、夜は、ふむふむなるほどと納得しながら眠りにつくこともある。
いい記事にはスキをつけたり、時にはコメントを通じて交流したり…
このnoteが、自分にとってかけがえのない居場所になっていたりする。
だからこの居場所に来て、毎日書き続けるということは大変なことではなく、むしろ当たり前のルーティンになっている。

意地

自分はけっこう負けず嫌い。
しかも、誰かに対してというよりも自分に対して。
だから、一度やると宣言しちゃったからには、よほどの事情がない限り、途中で投げ出すようなことはしたくない。それが自分のちっちゃな意地。
石の上にも3年ということわざもあるけれど、意地の上で4年続けたことで、ちょっぴり自分に自信が持てそうだ。

あー
あっさりめに書くと言いながら、また長く書いちゃいそう。

今日はこの辺で切り上げよう。

そうそう。
あとひとつだけ伝えたいことがあった。

創作大賞の締切がもうすぐ来るので、みなさんのお役に立てる企画をやろうと思っていたんだ。

企画の名前は…

「創作大賞のいっぽん」

詳細は後日アップしますので、ぜひ楽しみにしていてください！


毎年、年末にたくさんのクリエイターの方に参加してもらっているあの企画をアレンジしていこうと思ってます〜

では！

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