私のこと、続き
「人を羨ましいと思って生きる自分」に気付いた時、ため息をついてしまった。
嫌気がさした、、、
もう、なんて浅はかな自分。
こんなに長い人生を生きてきたのに、残ったものは、人を羨む気持ちだけ。
いや、どう考えても、惨めでしかない。
最悪だった、、、
自分の嫌なところをしっかりと見ることは苦しい。
だけど、新しい世界に飛び込むには充分な理由だった。
→いよいよあと、2日で1週間。
「新しい世界へ飛び込んでどうだったか?」
明日の投稿をお楽しみに^^
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