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metroオブジェクトを使うと、繰り返しbangを出力することができます。引数の単位はミリ秒で、…
delayオブジェクトを使うと出力タイミングをずらすことができます。どれぐらいずらすかは引数…
bangをクリックする毎に1ずつ増え続けるカウント機能です。 おもしろい構造ですね〜。詳細は…
Pure Dataの仕様上、出力順序を明示するためにはtriggerなどを使う必要があります。(詳細は参…
*~で音量を変えることができます。*~は波形データについて演算できるオブジェクトです。 コー…
Pure Dataでドレミファソラシドを鳴らしてみます。周波数ではなくMIDIノート番号で音階をコ…
一番上の[440]と[880]は周波数です。osc~は入力された周波数の音を出力するオブジェクト、hip~はハイパスフィルタ(ここでフィルタを入れる理由は参考サイトを見てください。)、最後にoutput~はスピーカーです。左右に分かれているのはステレオのためです。 下図のように左右別々の周波数を出力してみると効果がわかりやすいかもしれません。 参考
まずは普通にメッセージを出力する下図のパッチ。 HelloをクリックすればコンソールにはHello…
オブジェクトに引数を与えるオブジェクトには引数を与えることができます。下図の[* 2]の2が引…
パッチ内がごちゃごちゃしてしまって、整頓したい時は⌘+Shift+Rを押すと自動で整頓してくれ…
足し算Messageボックスを2つ作り、数字を任意の数字を入力します。次にからのオブジェクトを作…
Hello worldという文字列をコンソールに出力します。あまりにもありきたりですが、何事もこ…
パッチの中にパッチを作ることができます。空のオブジェクトを作り(⌘+1)、「pd sub」と…
完成形 下記サイトを見ながらリズムマシンを作りました。若干アレンジして周波数がランダムに鳴るようにしてみました。 正直細かい所は理解できてませんが、、これからちょいちょい遊びながら理解していこうと思います。