みみまる記

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当たり前のように繰り返しの毎日

僕は今とても考えていることがあります。それは、 「この当たり前のように繰り返しの毎日に対してどのようにしてモチベーションを上げていこうか」 と言っても、毎日問題もなく過ごせていることに対して感謝しなさいとかそういう話ではありません。 毎日問題もなく過ごせていることに感謝して生きるのは大々前提だと思っています僕は。 ですから、今日言いたいのは全く違う趣旨の話です。 社会人になって、大体の人がそうなると思いますが、基本社会人なんて、仕事⇒家、仕事⇒家の繰り返しです。 僕の意識の

    • 子育て開始1週間。 かなり寝不足。 でも嫁はもっと頑張っている。 父親が弱音吐くわけにはいかないよね。 子供の存在は子供のままの自分をかなり 成長させてくれる。 頑張ろう。

      • 新しい生命

        つい先日、幸いなことに娘が誕生し、 人生で初めて新しい生命と出会う機会に 恵まれました。 今回はコロナ禍ということもあり、 立ち合いと面会ができず、嫁さんも 心細い中での出産でした。 今回赤ちゃんが出てくるまでに要した時間は 約3時間。 こんなに短いことってあるんだ、っていうぐらいにあっという間の出産でした。嫁さんも初めての出産で不安と痛みの中よく頑張ってくれました。 本当に感謝しかありません。 そして先日、長い一週間が終わりついに嫁さんと 赤ちゃんが退院する日がやってき

        • 自分に鞭を入れる方法

          何日か前に僕はこのような記事を書きました。 この記事はあるYouTubeの動画を観て感想や勉強になったことを書いた記事なのですが、そこから僕は自分に鞭を打てるようになりました。 その動画はこちらです。 まだ観てない方はどうぞ。 この動画の中で 「40代50代で楽をしようと思ったら20代30代で その分の苦労をしとくしかない」 「20代の時に楽な仕事をして、何とかなる、何とかやれてきたという人は30代40代50代になっていくにつれて貧乏になっていく、苦労していく、しんどい思

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        当たり前のように繰り返しの毎日

          親ガチャ

          現代社会で流行っている言葉で「親ガチャ」「子ガチャ」という言葉があります。ソーシャルゲームが大流行している現代社会らしい単語です。 意味としては下のような意味になるみたいです。 子どもの立場から「親は自分では選べない」「どういう境遇に生まれるかは全くの運任せ」と述べる表現。ソーシャルゲームにありがちなキャラクター入手方法(いわゆるガチャ)になぞらえた言い方。親ガチャとは逆に、親の立場から「どんな子が生まれてくるかは任意で選択できない」状況を表現する言い方を、「子ガチャ」と表

          努力

          今日は皆さんに紹介したい動画があります。 『稼げる人と稼げない人の決定的な違いを竹之内社長が解説!!』 という動画なのですが、とても勉強になります。 内容を簡単に書いていきます。 まずこの竹之内社長はどんな人かというところなんですが、この動画に出ているプロフィールを引用させてもらいますと、 『株式会社T`sインベストメント会長  美容師時代スピード出世  31歳で「りらくる」を開業⇒7年で600店舗に拡大  株の売却で270億入手   飲食店や通信関連事業など16以上の

          まだ見ぬ子どもが教えてくれていること

          子供ができたことのある方々にお聞きしたいです。 「最初から子供を育てる、親になることに対して不安はありましたか?」 正直な話、僕はつい先日子供が生まれましたが、とても不安です。 こんな事を言うと「そんな不安なら最初から子供作るなよ」とか言われるかもしれません。だからというわけではないですが、僕はここ以外では決して「子育て大丈夫だろうか?」「いい父親になれるだろうか」 という言葉を絶対に口にしませんし、したくありません。 しかし、不安もやはりあります。 やはり、はじめての子供で

          まだ見ぬ子どもが教えてくれていること

          身近でコロナ感染者が出て感じたこと

          ここ最近、新型コロナウイルスの感染者は全国的に減少気味です。 地方の県も数週間前は連日過去最多を更新し続けていたのに、今は一桁まで減少しています。ただ、まだ油断はできません。いつかかってもおかしくないぐらいの危機感は常に持っておくべきだと思います。 僕の住んでいる県も田舎で現在感染者も毎日一桁まで落ち着きました。 自分の周りにコロナになっている人もおらず、友達誰かがなったという情報もなってたとしても誰もしゃべらないでしょうから、当然入ってきません。 そんなこんなで僕もコロナ

          身近でコロナ感染者が出て感じたこと

          自立

          前に一度「実家にいた時と実家を出た時の自分」というタイトルで記事を書かせてもらったのですが、それと少し類似した内容になります。 貼っておくのでこちらも読んでくれたら嬉しいです。 僕は数年前までずっと実家に住んでいました。 恐らく今の嫁と出会っていなければ今もまだ実家にいて 両親にいろいろ助けてもらいながら、中身も外も完全に 「自立できない子供のまま」だったかもしれない。 そもそも「自立」とは一体何だろうか。 「自立」とは僕の中では、精神的自立と経済的自立の2つがあり、「物

          20代と30代の違い

          僕は今、永松茂久さんの著書、 「30代を無駄に生きるな」 という本を読んでいます。 まだ読み出したばかりなので半分しか読んでないのですが、その本の中で、 「30歳という年齢になったその日から社会の目線が変わる、29歳と30歳たった1日の違いでも全く周りの対応が変わる。30代になるとあらゆる物事に対して甘さを捨てる必要がある」 と言っています。 そして、こうも言っています。 「現実は30代になっても若い事を言い訳にしている人が少なくない」と。 これらの話を頭に入れて、僕の頭

          20代と30代の違い

          「続ける」に終わりはない

          「noteを〇〇記事連続で更新した」 「noteを〇〇日連続更新した」 他の方のnoteを見ていてよく書かれている内容です。中には300記事だったり1年とか年単位で毎日更新している人もいるからすごいです。 僕も今まで300記事以上記事を書いていますが、 残念ながら継続はできておりません。 1ヶ月ぐらい更新したのが最長で、他は1日空いたり2日空いたりという頻度です。 別に「連続更新にこだわれ!」とかそういう事を言うつもりはないのですが、連続更新をずっとできる人は素敵だなと思

          「続ける」に終わりはない

          シンプルかつストレートに

          「人に話をする時はできるだけわかりやすく」 これは、人に何かを説明したり、人に話をする時において、基本であり、理想である事だと僕は思っています。 話が下手な僕が今まで散々言われてきた言葉でもあります。考えるより先に言葉が口から出ているんじゃないかってぐらい話が下手です。 年上の人や関わり始めの人は僕の説明力の無さをいじったりと最初は笑ってくれていました。しかし、あまりにそれが何回も続くと、だんだんイライラされ、やがてキレられます。それは当然のことです。 話が下手というのは本

          シンプルかつストレートに

          悪いことはできない

          テレビのニュースでよく見るのが、 事件を起こした人が逮捕されるニュースです。 これを見るたびに思います。 「世の中悪いことはできないようになっている」と。 つい最近も、 「小学生の女の子の身体を触って防犯ブザーを 鳴らされて逃げて後で逮捕された」 というニュースがありました。 今の世の中監視カメラも増えて、犯罪に対しての 警戒心も高まっているので基本的に悪いことをしたら、捕まる世の中になっているんです。 先ほどのニュースの動画をたまたまYouTubeで 見ましたが、どん

          悪いことはできない

          人生の先輩の言うこと

          一つ前の記事で、 「本には先人たちの経験が詰まっているから、 本を買うということは先人たちの経験を買えるようなものだ」という話をさせてもらいました。 参考までに僕の一つ前の記事と、 上の話の参考にした動画を貼っておきます。 一つ前の記事 参考にした動画 その記事を書いてから僕はちょっといろいろ 考えていたんです。 「本は先人たちの経験を買えるようなものか、 今までそういう発想はなかったな」とか 「ちょっと視野が狭かったな」と。 考えているうちにこんなことを考えました。

          人生の先輩の言うこと

          本というのは人の経験を買えるようなもの

          僕は読書が好きです。 好きですというよりは好きなはずです。 なぜ、ここでこのような引っかかる言い方を するかというと、最近本を読んでいて思うのが、 俺は本を読む事自体が好きなのではなくて、 本を読んで知識を入れようとしている自分が好きなんじゃないか。 ということです。 これを聞いて「キモっ!」って思う人もいたかもしれないので、誤解のないように言っておきますが、そういうナルシ的な意味ではなくて、 本の内容うんぬんでなくて、本を読むという行為で満足してしまっていないか。 という

          本というのは人の経験を買えるようなもの

          人柄と温かさ

          最近ネットフリックスで 「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」 という番組を観ているんですが、これがとてもおもしろくて、 観ていて本当に飽きないんですよね。 僕が今ネットフリックスで観ている話は、出川哲朗が初ゴールデンが決まり、皆に見送られて伊勢神宮に向けて出発するところのお話なんですが、 最初観てみようかとなった時は僕自身が出川という芸人をあまりまじまじと観たことが無かったので「本当に面白いのかなあ」という感じだったんです。 それにこういうロケ系の番組が今まであまり好

          人柄と温かさ