こんばんは!ChatGPTさん、
広島の原爆についてお話をしましょう!
はい、ところで、米国は広島に原爆を投下する前、いつ原爆を開発して実験を成功したのでしょうか?
この実験の原爆の大きさや重さについて教えてください。
いえ、広島に落とされた原爆ではなく、マンハッタン計画で1945年7月16日にニューメキシコ州アラモゴードにあるトリニティ実験場で実験した原爆のサイズや重さについてです。
では、広島型の原爆(リトルボーイ)は米国で実験されていないのでしょうか?
爆撃機はB29を使ったことになっていますが、改造することで5t近くの爆弾を搭載して、飛行し、投下することはできたのでしょうか?
B29の積載重量は最大何トンでしょうか?
つまり爆弾と回収部品などを含めると5tはあった想定ですが、それに燃料やパイロットや機関主など数名乗せた場合に、グアムだかから広島に爆撃して往復することは物理的に可能なのでしょうか?
次に広島で原爆を投下した後、どうして無事に帰還できたのでしょうか?
原爆が爆発して衝撃波で飛行機は破壊されないほど頑丈なのでしょうか?
納得できていません。
なぜなら、原爆が空中で爆発したことになっています。
また、爆風は同心円状に広がるはずです。
衝撃波は音速並みのスピードでB29に当たっているはずです。
投下直後に爆撃機の軌道を変えたとしても、爆発後の衝撃波の速度でそんなに遠くに逃げることはできない認識です。
なぜ高度が高いと衝撃波の影響が少ないと言うのでしょうか。
原爆の映像を見れると、キノコ雲はむしろ積乱雲のように、上昇しながらキノコの形状で広がったことは明らかで、矛盾している感じですが。
高度が10km弱のところに衝撃波が届く時間はどれくらいになりますか?
地形や気象条件により異なるとはいえ、地形は広島の地形であり、時間も天候も把握しています。
その条件を加えても、衝撃波から爆撃機が逃げられた計算が成り立つのでしょうか?
投下高度が9000mで、爆破高度が600mと記憶しています。つまり8400mで、音速で計算すると約24秒ほどになります。24秒で安全なエリアに脱出できるとは思えません。
はい、衝撃波以外に、爆破直後に放射線が光速で到達するはずです。
つまり、衝撃波を受ける前に、乗務員は全員高濃度の放射線を被ばくしている認識ですが、全員白血病などにならずに健康だったのでしょうか。
なるほど、つまり健康であったかどうかは不明ということですね。
ちなみに、地上で爆心から、10km以内で残存率はどのくらいでしょうか。距離に応じて生存確率が上がる認識ですが。
10kmで爆風による被害はどの程度だったのでしょうか。
原爆投下の際に広島上空を飛行していた日本軍のパイロットが下から閃光と衝撃波を受けたとの証言を見たことがあります。
そのパイロットは爆発は地上から起きていたということでした。
また、そのパイロットによると、当時、上空に敵機は飛来していなかったということでした。
これもB29のような大型爆撃機を現役パイロットが見逃すようなことは無いと想定しているのですが。
8月6日に日本軍のパイロットが広島上空を飛行した記録情報はありませんか?
最後に、原爆を広島に落とした目的は何でしょうか?
通常の軍隊であれば、軍事基地や工場などを狙うのであれば理解できますが、一般市民が10万人単位で亡くなっています。
爆弾を投下する前に、どの程度の影響があるかは想定できている認識で、なぜそのような残忍な攻撃を許可できたのかが理解に苦しむところです。
大枠は理解できますが、広島や長崎を投下先として選定された理由が不明です。
もう1つ、旧日本軍が原爆開発に成功し、中国内陸部で実験も成功していたようですが、それはいつどこででしょうか?
では、原爆を開発していた部隊はどこにいたのでしょうか?
私の記憶では少なくとも2系統の部隊が開発プロジェクトを進めていたはずです。
日本軍が原爆を開発していた部隊は、主に陸軍技術本部第3部(通称:3号研究所)と海軍技術研究所(通称:横須賀海軍工廠)でした。
陸軍は「風花(ふうか)」、海軍は「蛟龍(こうりゅう)」というコードネームで原爆開発を進めていました。
しかし、いずれのプロジェクトも、爆弾の完成には至りませんでした。
そのプロジェクトはどのれべるまで完成していたのでしょうか。
昭和天皇が原爆の特許を取っているというのは陰謀論やでたらめなのでしょうか。署名があるものをネットで見たのですが。
それは完全な陰謀論であり、事実とは異なります。
昭和天皇が原爆の特許を取得したという主張は、根拠がなく、真実であることはありません。
原爆の開発に関する研究は、日本の軍事科学研究所や民間企業などで行われていましたが、特許は米国によって保有されています。
では、原爆ではありませんが、日本が細菌兵器を中国で研究していたのですが、そのデータは戦後、アメリカをはじめ戦勝国に渡ったと聞いています。その引き換えに、戦犯になるのを逃れた学者がいた認識です。
もちろん、当時日本軍が発見していた内容は日本の特許ではなく、その後米国などで特許になっている認識ですが、それも陰謀論と一言で片づけられるだけの証拠があるのでしょうか。
原爆は米国の次にロシアが開発したと記憶していますが、合っていますか?
いいえではなく、米国の次に、ロシアで合っていますよね。
ああ、いいえの意味が理解できました。
米国、ロシアの順ではなく、米国、ソ連の順ということですね。
私の意図したことは、米国、ソ連も米国、ロシアも同じ意味合いでした。
はい。理解しました。
ついでに、日本軍が戦っていた中国は、中華民国であり、中華人民共和国は戦後に発足した記憶ですが、違いますか?
なので、これが、また理解に苦しむのです。
中華民国は現行の台湾であり、戦っていた国は親日です。
ところが、戦後4年に成立した中華人民共和国は1970年代あたりは日本は相当な無償支援をしていた記憶もあり、また、日中国交を樹立して、政治的には台湾ではなく中華人民共和国を経済的にも政治的にも支援してきました。
が、2000年あたりから、反日的な様相が濃くなりだし、関係やイメージは悪くなっている認識です。
これはどのような背景が考えれますか?
いやぁ、問題の全てが後付けのモノばかりですね。
1970年代頃の中国は技術的にも経済的にも未発達でした。
それを多額の支援を実施して、工場などを設立したり、農業技術なども発展に寄与していた記憶です。
また、十分に中国の経済が発達した後も、無償の円借款など支援をし続けている認識です。
尖閣諸島の領有権主張は、石油だか、メタンハイドレートの埋蔵量が多量にあることが調査で分かった後に、主張された認識で、
資源目的に主張をしてきたことは目に見えています。
また、従軍慰安婦問題は、中国ではなく朝鮮であり、別国との問題の認識です。
はい、ありがとうございます。
原爆の話からズレてしまいましたので、この辺で終わりたいと思います。
今日もありがとうございました。
※mirecatさま、AIイラストのご提供ありがとうございます。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。
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