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脳科学を知って、もっと元気に…もっと幸せに…
重症筋無力症という難病で全身の筋肉が自分の言うことを聞いてくれなくなってしまった私。
ある医師からは、「一生付き合う病気」と言われ一時は何度枕を濡らしたことかわかりません。
救いを求めて、ちょっとでも良さそうだなと思う本を必死で読んでいました。
重症筋無力症という私の病気は、
筋肉の表面にある(アセチルコリン受容体)に対する抗体が免疫の異常によりつくられ、この抗体が(アセチルコリン受容体)の結合をブロックしてしまう病気だと知りました。
でも
アセチルコリンって???
なんですのん?
なんのことだか、全くわかりません。
そんなことを素人にわかりやすく教えてくれるような本はなかなかなかったんですよね。
そんなときに出会った精神科医樺沢紫苑先生が書かれた本
脳を最適化すれば能力は2倍になる 脳内物質で仕事の精度と速度を上げる方法
この本にアセチルコリンとニコチンとの関係が書かれていたことが、私には特に興味深かったです。
これを書くと何千字にも膨れ上がるので割愛しますが、私がこの病気になったきっかけに、ネオニコチノイド農薬があるのではないかと思っていたからです。
また、人に感謝したり、感謝されたり、人の役に立ったり人に貢献することが元気や活力を生む、
ということは、私も、本当にその通りだなと思って、セミナーなどでたくさんの方にお伝えしています。
本書では、どうしてそういうことが起こるのか、様々な研究をひもとき、ドーパミンやエンドルフィンという脳内物質の分泌から、科学的に説明してくださっているところが、ありがたかったです。
私も人に感謝したりされたりすることが増えるようになってから、どんどんぐんぐん元気になりました。
実際、私が出会った慢性疼痛の患者さんで、普通に仕事ができるようになられた方も4名おられます。
これは、この本に書かれていたようなメカニズムで、モルヒネの6.5倍もの鎮痛効果を持つエンドルフィンが分泌された恩恵もあるのだろうなと思いました。
この本は、アセチルコリン、ドーパミン、エンドルフィンだけではなく、アドレナリン、ノルアドレナリン、セロトニン、メラトニンなどさまざまな脳内物質について、それぞれの働き、特徴、どのようにすれば出るのか、7つの脳内物質を最適化させるためにはどうすればよいのか、その秘訣をわかりやすく教えてくださる本でした。
ただの医学書や科学書ではなくて、私たちの生活をより良くするための知見が素人の私たちにも読みやすい形で書かれていました。
なので、カバーの背表紙がちょっとよれよれになってしまうくらいに、この本にはお世話になりました。私が出会った初めての脳科学の本だと思います。このたびもっと読みやすく、わかりやすくなって文庫本化されたのがとても嬉しかったです。
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あのときには、まさか数年後この本を書かれた樺沢 紫苑先生のウェブ心理塾や講演会で、毎月先生から様々なことを教えていただけるくらい元気になれるなんて想像もできませんでした。
そして、教えていただいたおかげで私が救われた知識をお伝えすることによって、今元気が出なくて、困っている方々から、たくさんの感謝のお言葉をいただけるようになれたこと、本当に幸せに思っております。
脳科学を知ると、もっと元気にもっと人生が面白くなる。
これからももっともっと学んでいきたいなと思いました。
こんな長文記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんな記事を書いた私の自己紹介はこちらです。
お礼
この記事をよんでいただきましたあなたのおかげです。
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6月3日にこちらのトロフィーをいただいたと思ったら、また6月10日にもこんなトロフィーをいただきました。
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6/17にもまたいただきました。
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6/24にもまたまたいただきました
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この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。