初めての胃カメラ体験から学んだ人生の苦難から救われる方法
人生初めての胃カメラ
やろうやろうと思ってるのに、できないことありますか?
私は胃カメラ。両親とも胃がんで、おばあちゃんも胃がん&大腸癌、おじいちゃんも肺がんとがん家系なので、一度は行っておこうと思いながらも、こわくて、こわくて、生まれてこの方57年間も、バリウムすら飲んだことなかったんです。
でも友達から
「すごく良いクリニックを見つけた!今までいろんなところで受けてきたけれど、1番楽。絶対おススメ!」と勧められ、今日ついに行ってきました。
結果は全く異常なし、ピロリ菌も大丈夫とのことでほっとしました。
看護師さんに救われた理由
もう、とにかくこわくてすごく緊張しましたが、友達大絶賛の人気クリニックだけあり、看護師さんのサポートが素晴らしくて本当に救われました。
具体的に書くと、
💕説明が丁寧
「この薬を鼻に入れると、鼻の奥が痛くなります。でも、そのお薬の働きで、胃カメラが通る時の苦痛を和らげます。息苦しく感じる人もいます。でも、ちゃんと息はできますので安心しでくださいね」
など、検査に伴う苦痛の意味の説明が丁寧。
↓
苦痛に対して、心の準備ができる。
意味がわかれば苦痛にも耐えられる。
💕寄り添い力が半端ない
検査の間ずっと、優しく背中をトントンとしたり、なぜなぜしてくださいました。
「大丈夫ですよ、リラックスしてくださいね。順調に進んでますよ、もう少しで終わりますよ」と、励ましのお言葉の数々もとても有り難く感激しました。
↓
温かいスキンシップと言葉がけで苦痛や恐怖が和らぐ。
この胃カメラ体験から私が学んだこと
人間生きてたら、必ず、辛いことやしんどいこと、苦痛に思うことと遭遇すると思うんです。
でもそのときに、今日の看護師さんのように、その苦痛の意味や苦痛の裏にある恵について教えてもらえたら、同じ苦痛でも耐えやすくなるんだなと。
そして、たとえその苦痛は取り除けなかったとしても、一緒に寄り添って、励ましてくれる存在があると救われるのかもしれないなと、私はそんなふうに思いました。
💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
ここで、ちょっと我田引水感はありますが、🤣
今度6月18日(日)に開催するTOKYOリアルセミナー。
共催の黛 多賀子さんをはじめとして、苦難に寄り添いその意味を伝えてくださるステキな方々が集います。
それまでは全然知らない人同士であったとしても、お互いの温かさがつながり、互いに癒やし癒やされるそんな場になるんじゃないかな💕と。
また、そんな場にしたいです。
もしよかったらぜひ遊びに来てくださいね💕
日時 6月18日日曜日、13時半から16時半
場所
京橋区民館 東京都中央区京橋二丁目6番7号
・中央区コミュニティバス(江戸バス)北循環5番 八重洲通り西バス停 徒歩10分
・東京メトロ銀座線京橋駅下車6番出口 徒歩2分
・都営地下鉄浅草線宝町駅下車A5・A6番出口 徒歩2分
・googlemapによると、東京駅八重洲南口から700m 徒歩10分。
でも実際には20分くらい見ておいたほうがよさそうとのことです。
会場はこちらの2号室になります。
かなり広い会場を押さえていますので、まだまだお席に余裕があります。
直前まで申し込み可能です。
(詳細お申し込みはこちらから)↓
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恐怖で、顔面蒼白、すっぴんで鼻からピロリのおマヌケ写真ですが、生まれて、はじめての胃カメラの記念写真でした🤣
おまけ
こんなお間抜け写真をアップした私の自己紹介はこちらです↓
最後まで読んでいただいてありがとうございました!