【読書記録】ウィザーズ・ブレインⅦ 天の回廊 上中下
2023年28〜30冊目。
魔法士誕生の経緯、世界がこうなってしまった謎の一片が明かされるエピソード。
といっても肝心なところはまだ秘密で、アリスはその後どうなったのか、世界の解とはなんなのかは謎のままです。
アリスとウィッテンのお話は、ウィッテンの遺体がある以上何かしら良くないことが起こっていることが分かりきっているので、幸せなシーンでもどことなく不穏な気配が感じられて読んでいてしんどかったです。
人類の進化のお話しは森博嗣のWシリーズや高野和明『ジェノサイド』などが思い浮かびますが、同じ言葉が通じるもの同士なのにこのようになってしまうのは悲しいですね。
次のエピソードはもっと悲しいので読むのが憂鬱ですが頑張って読んでいきましょう。