【読書記録】ぼくたちのリメイク8 橋場恭也
2021年294冊目。
サブタイトルに不穏なものを感じてしまった第8巻です。
蓋を開けてみるとそこまでのことはなかったので安心。
小説家や歌い手、イラストレーターと他のメンバーが外の世界へ羽ばたいていく中で、自分は今後どうやって生きていくのか。
一口にプロデューサーといっても、どのようなプロデューサーにどうやってなるのか。
自分を考え直すという意味合いでのサブタイトルでしたね。
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