短歌五首『永遠』
生活に笑顔もあれば泣き顔も あ空を一閃飛行機雲が
辛いから明るき星のやうな歌詠みてやうやう年を取りつつ
立て直すやうな気持ちで午後からは整形外科に行って来ます〇
治ることのみ祈らせて欲しいこの病この世は永遠に似たるか
失脚の脚さえ弱くこの世から去るも叶わずお天道さま見
☆彡
夕方から病院へ行って来ます。
いよいよ右膝が痛いので。
それまでの時間に詠みました。
今日はいいお天気です。
ごきげんよう。
つる 拝
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