短歌五首『洗濯』
きみの歌変わらずぼくの心だけ変わってしまうはつ夏の雲
面倒な洗濯終えてさっぱりとした服を着て出かけたい街
いい天気膝の痛みは辛いけどジャンケンのごと天気が勝ちぬ
すんなりと歌を詠めないはつ夏の緑多くも季感ゆらいで
見返りは要らぬけれどもおかえりは言って欲しいなはつ夏メロウ
☆彡
こんにちは。つる です。
お世話になっております。
今、丁度洗濯を終えたところです。
午前中にしますと気持ちがいいです。
その間に五首詠みました。
今日のみなさまのご無事を。
ご自愛下さいませ。
それではまたです。
つる 拝
この記事が参加している募集
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。