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初めて予防接種しました【我が子のはじめて記録】

予防接種の量の多さとスケジュール調整の難しさ。子どもが産まれて驚いたことのひとつです。

連続で打てずに感覚を開けないといけなかったり、とはいえ、〇〇才までには打たないといけない。といったようにある程度縛りとルールがあるので、スケジュール調整と作戦をたてた上で遂行する必要があります。

このプロジェクトに関しては、妻がしっかり作戦をたてて遂行してくれているので、ぼくはただついていき、注射で泣くてんちゃんをなだめる役だけしました。


ようし!頑張るぞ!と言わんばかりに軽快に服を脱ぐてんちゃん

お医者さんの前にくると急に不安な顔になりました。注: この体勢で飲むタイプの予防接種しました

「あの...これからなにが行われるのでしょうか...??」

「あ、パパだ!」

「パパが一緒ならこんなの余裕でちゅよ」

「あれ、この体勢ちょっとこわいぞ。。。」

「嫌な予感。。。」

「ぎぃえーっ!ぎぃえーっ!いたいいたい」

「ゔぅえ!ゔぅえ!きいてない!きいてない!」


プツリと針が刺さったときには、驚いたのか、顔を真っ赤にして、これまで聞いたことないような声で泣きました。(てんちゃんこんな声だせたんだ!という気づき)

ただ結構その後はケロっとしていて、診察室を出る頃には泣き止んでいました。改めてつよい子だなぁと思いました。

(予防接種前には、刺されてもなかなかったらどうしようと妻と話していました。正常に恐怖と痛みに関する感覚があってよかった!笑)

ちなみに、てんちゃんは針を刺される痛みよりも、はじめてとったちょっと窮屈な体勢が嫌だったみたいです。

皆さまのお子さんの予防接種はどんな感じでしたか??合わせて、予防接種プロジェクトの推進方法でアドバイスあればうかがいたいです!


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ジャングル教育移住|ちょんパパBlog
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