冬のメンタル事情
現像したいフィルムが溜まっているのに家から出られません、こんばんは
ソス展辺りから徐々に精神状態が怪しくなり、成人の日にいよいよパニックを起こし、自宅から彼の元へ避難することになって早四日。なんとかかんとか生きてます(生活の拠点が母の住む自宅と彼の住む新居の二箇所です)
冬になるといつもこうなるんです
あれ、前にも書いたかな
炊事洗濯など最低限の家事は出来ているから大丈夫でしょう
ただわたしの疾病は他人に誤解されやすく、昔は閉鎖病棟から一歩も出られないなんて話もあったとか
確かに心療内科に罹っていますし、そこで明らかに何か患っているだろうという人も見かけます。だけど皆んな人権はあるんです
わたしの文章がおかしいのは、多分健康な人より頭の回転が鈍いから(単純にわたしが馬鹿なのかもしれませんが)
馬鹿は馬鹿なりに考えて、壁に打ち当たりながらも生きていくんです。疾病への差別が無くなるまでは
雑文、拙文、申し訳ありませんでした
ただ生きたいだけ、生きる権利が欲しいだけなんです