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朝目が覚めない理由はそこだったのか!快適に目覚めるための必須アイテム参上 #朝活記録

おはようございます
つみき助産院の松藤美由紀です

只今、自分の人生書き替え中です
「自分の時間」を「自分の成長する時間にする」ために朝活やってます

朝活を始めてから数日経ちますが、6時に起きるようにしています。
以前は7時に起きていたので、約1時間程の「早起き」です
その時間で何をしているのかというと、
「自分の成長のために」時間を使うことを意識し「行動」しています
具体的には、「読書」「ブログのネタ書き」などです

この小さな積み重ねが、私を何倍、何十倍にも成長させてくれると信じています
というか,,,,,絶賛成長中と感じています

さて、本題へ

今までスッキリ起きれなかった理由

今までの私の起きる時間は、起きたい時間に目覚まし時計をセットし、鳴ったら起きる。ということを繰り返していました。
しかし、スッキリ起きれる日と起きれない日があることを経験上知っています。

睡眠は、ノンレム睡眠(深い眠り・脳の眠り)とレム睡眠(浅い眠り・身体の眠り)を繰り返し約1時間半〜2時間を1セットとし、一晩に4〜5回を繰り返すと言われています。

このサイクルを理解した上で、目が覚めるベストタイミングは眠りが浅くなった時だとなんとなく理解できますね。

今まで私は、深い眠りのタイミングで目覚ましに起こされ、なかなか目覚める事ができない私自身に対し「自分で決めた事なのに起きれないなんて、なんて意思の弱い人間なんだ」と感じていました。

しかしこれは大きな間違いで、深い眠りの時に目覚ましがなったから起きれなかっただけ。という事がわかり少し心が晴れました。

気持ちよく目覚めるためには?


今日は朝5時半に起きました。
私の中で、5時台は夢のまた夢だったので正直起きれた事も、今ブログを書けている事にも正直驚いています。

どうやって起きれたのか?
いくら前述したサイクルを理解したからといって、起きれるわけではありません。

そこで、私は今回AIの力を借りました

Sleep Meister というアプリ(無料)をインストールし登録するだけ

枕元に「充電したまま」置いておくと眠りを感知して記録し、起きたい時間帯に目覚ましがなるという仕組みです

私の場合は
23時ごろセットして就寝します。
昨日は約5分で夢の中へ...
4回目のレム睡眠のタイミングでアラームが鳴りました
睡眠効率は98,5%とかなり高め

ものすごくしっかり頭が冴えているわけではないですが、少なくとも昨日よりかは冴えています。
だってブログが書けるほどなのでww

スッキリ目を覚ましたい方はおすすめです

自分で時間をコントロールする


師匠(山崎千夏師)は目覚ましなしで「自分の起きたい時間に起きる」事ができるようです。目覚ましよりも早く起きる事ができると仰っていました。

NLPの師匠達は皆そうらしく、時間に支配されておらず、時間を自分でコントロールできる姿にNLPを体得した先の姿を見せていただいています。

NLPって言葉だけでなく、時間までもコントロールできるなんてなんて素晴らしい学問なんだろうと日々思っています。

まとめ

今回はおススメのアプリを紹介しました。
しばらくこれを使って「先ずは早起きする習慣」を身につけたいと思います

私と一緒に「自分時間」を作ってみませんか?


おまけ......今の私

今の私の「現時点」はアプリに頼り起きる自分です。
自分の感覚や可能性を信じきれていないし、経験したことがないからまだわかっていません。
開き直るわけではなく、「今は」この位置なので一歩一歩確実に進んでいこうと思っています。

人生にスキップ機能は備わっていません。
一段一段ゆっくりしっかり、山道のように呼吸と身体とマインドを整えながら登っていけば、絶対山頂にたどり着きます。
私はまだまだ2合目付近。
少しずつだけど確実に進んでいます。

近い将来自分自身で時間をコントロールできる自分に成長したいと思っています


最後まで読んでくれてありがとうございました





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