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「星読みコーチングで人生の流れを知る」 暗闇を進む航海よりも、星の光に導かれる航海のほうがいいね〜👍

世界中の子どもたちをワクワクさせる!
メンタルプロコーチの津村柾広(つむちゃん)です👍

最近、「チ。〜地球の運動について〜」というアニメにハマっています。
「チ。」は15世紀の人類がまだ天動説を信じていた時代の物語です。
「地球が太陽の周りを回っている地動説が正しいのでは?」
と、疑念を持った人たちの命を懸けた研究が「チ。」のテーマです。

物語の中には星を観測する場面が何度も出てきます。
15世紀には望遠鏡もないので、肉眼で観察しながら精緻な記録をとっていました。
星の観測をすることは、当時の人にとっては日常的なことだったのでしょう。
そういえば、航海のときは星の配置がナビゲーションがわりになっていましたね。


さて先日、前田大蔵さんの「星読みコーチング」を受けました。
大蔵さんといえばアフリカとバスケなのですが、
実は星読みとコーチングも専門なのです。

星読みとは占星術の一つで、
古来より運命や人生のテーマを知る術として学ばれてきました。
ちなみに、教育学者のシュタイナーも星読みの大家だったと言われています。

星読みで大切なことは、生まれた場所と日時における星の配置です。
私は青森県八戸市生まれ、
1965年10月9日のお昼に産まれました。(産まれた時間は口伝ですが)

あの日、あの場所、あの時間の太陽や月や惑星たちの配置が
私の人生に大きな影響を与えています。

本当かな〜?と思う人は、よく考えてみましょう。
地球は太陽や月の影響をめっちゃ受けています。もちろん、
他の惑星の影響も受けています。

星たちの影響を受けている地球に産まれた私たちが、
宇宙の影響を受けないはずがありません。
だから、私は星読みは科学なのだと理解しています。
占いとはちょっと違います。

星読みコーチングを受けて、興味深かったのは太陽と月のお話でした。
太陽は私の表向きの性格や行動を表し、
月は私の内側の感情面や直感を表しているらしく。

ここだけの話ですが(笑)私はいわゆる天秤座ですが、
内側には魚座の私もいるのです。
私は子どもの頃から自分の二面生を感じていました。
これが理由だったのですね。

来年はとうとう60歳になります。人生の1周目が終わる年になります。
最後の1周をどう過ごすのか?
そして新たに始まる2周目をどんなふうに迎えるか?

星読みコーチングから、たくさんのヒントをいただきました。

つくづく人生には流れがありますよね〜
その流れは宇宙が創造したものです。
だから流れに逆らうより乗った方が早い!

真っ暗な中を航海するよりも、星の光に導かれて進んでいこうと思います👍


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